江戸時代 – 歴史note

江戸の時間

江戸の時間
不定時法。日の出と日の入りを基準にそれぞれ六等分する。夏と冬で変わる。

0時 真夜九つ(まよここのつ)
2時 夜八つ(よるやつ)
4時 暁七つ(あかつきななつ)
6時 明け六つ(あけむつ)(日の出)
8時 朝五つ(あさいつつ)
10時 昼四つ(ひるよつ)

12時 真昼九つ(まひるここのつ)
14時 昼八つ(ひるやつ)
16時 夕七つ(ゆうななつ)
18時 暮れ六つ(くれむつ)(日の入)
20時 宵五つ(よいいつつ)
22時 夜四つ(よるよつ)

六等分した一つが一刻(いっとき)で約2時間。
半刻(はんとき)は1時間。四半時(しはんとき)は30分。

月岡芳年(つきおかよしとし)最後の浮世絵師。

月岡芳年(つきおかよしとし)

幕末から明治中期にかけて活動した浮世絵師。

歌川国芳(うたがわくによし)の弟子。

武者絵や妖怪画など。

54才で亡くなるまでに1万点の作品を残した。

「最後の浮世絵師」「血まみれ芳年」とも言われる。

『芳年武者無類(よしとしむしゃぶるい)』

雄藩(ゆうはん)。江戸後期

雄藩(ゆうはん)。江戸後期。

・薩摩藩 調所広郷(ずしょひろさと)。家老。借財を解消。琉球との貿易。黒砂糖の専売。

・薩摩藩主 島津斉彬(しまづなりあきら)。鹿児島に反射炉やガラス製造工場を設けた。

洋式工場群→集成館

・長州藩 毛利敬親(もうりたかちか)が登用。村田清風(むらたせいふう)。灯明(とうみょう)に使う蝋(ろう)を専売。

・肥前藩(佐賀藩)主 鍋島直正(なべしまなおまさ)本百姓体制の再建(均田製)など農村復興。磁器の専売。

大砲、反射炉。

・土佐藩(高知藩)おこぜ組

・水戸藩主 徳川斉昭(なりあき)

 

 

藩政改革。藩校(はんこう)

藩政改革。藩校。

・熊沢蕃山(くまざわばんざん)花畠教場

・秋田藩主 佐竹義和(さたけよしまさ)明徳館(めいとくかん)。天明の飢饉の後、農鉱林業を奨励。織物、製紙、醸造など。

・米沢藩主 上杉治憲(はるのり)鷹山(ようざん)興譲館(こうじょうかん)を再興。学問を奨励。

・水戸藩 徳川斉昭(なりあき) 弘道館

・長州(萩)藩 明倫館

・会津藩 日新館

・熊本藩 肥後藩主 細川重賢(しげかた) 時習館(じしゅうかん)。治水、税の軽減。文武を奨励。

・薩摩藩 造士館(ぞうしかん)

儒学者

儒学者


by「歴史下巻 改訂版 (中学入試まんが攻略BON!) 」

【朱子学】

藤原惺窩(ふじわらせいか)
初代家康に仕える。

林羅山(はやしらざん)
「本朝通鑑(ほんちょうつがん)」。初代家康に仕える。

木下順庵(きのしたじゅんあん)
朱子学者。加賀藩主・前田綱紀に仕える。5代綱吉の侍講(儒学の師)。新井白石が仕える。

室鳩巣(むろきゅうそう)
8代吉宗の侍講。

南村梅軒(みなみむらばいけん)
土佐、南学派(海南学派)の祖。

桂庵玄樹(けいあんげんじゅ)
朱子学、薩南派の祖。薩摩藩に招かれた。

山崎闇斎(やまざきあんさい)
南学派。垂加神道(すいかしんとう)。

 


【陽明学】

中江藤樹(なかえとうじゅ)
日本初の陽明学者。「近江聖人(おうみせいじん)」。

熊沢蕃山(くまざわばんざん)
中江藤樹の弟子。岡山藩主・池田光政に招かれる。私塾は花畠教場(はなばたけきょうじょう)。

「大学惑問(だいがくわくもん)」が幕府を批判していると禁錮にされる。


【古学派】

山鹿素行(やまがそこう)
「聖教要録」で朱子学を批判し赤穂に配流。


【古義学(こぎがく)派】

伊藤仁斎(いとうじんさい)
古義堂。堀川学派(古義学派)。


【古文辞学(こぶんじがく)派】

荻生徂徠(おぎゅうそらい)
蘐園塾(けんえんじゅく)。蘐園学派(古文辞学派)。「政談(せいだん)」で吉宗に参勤交代の弊害を説いた。

太宰春台(だざいしゅんだい)
「経済録」経世済民(けいせいさいみん)。

 

徳川十五代将軍

徳川十五代将軍

初代 徳川家康(いえやす)1603
2代 徳川秀忠(ひでただ)1605
3代 徳川家光(いえみつ)1623
4代 徳川家綱(いえつな)1651
5代 徳川綱吉(つなよし)1680
6代 徳川家宣(いえのぶ)1709
7代 徳川家継(いえつぐ)1713
8代 徳川吉宗(よしむね)1716
9代 徳川家重(いえしげ)1745
10代 徳川家治(いえはる)1760
11代 徳川家斉(いえなり)1787
12代 徳川家慶(いえよし)1837
13代 徳川家定(いえさだ)1853
14代 徳川家茂(いえもち)1858
15代 徳川慶喜(よしのぶ)1866

1867 大政奉還(政権を朝廷に返上)