『豊臣兄弟!』2026 – 歴史note

2026年大河ドラマ『豊臣兄弟!』(29)「天下への道」(2026/7/26放送)

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2026年大河ドラマ『豊臣兄弟!』(29)「天下への道」(2026/7/26放送)

【あらすじ】織田信孝(結木滉星)から明智討伐の差配を任された秀吉(池松壮亮)。焦らず敵を追い詰め、光秀(要 潤)を生け捕りにすべきと考えるが、信長を失った織田勢の足並みはそろわず、逸(はや)った高山右近(市川知宏)らが敵陣に攻め入る。小一郎(仲野太賀)は初陣の与一郎(大西利空)を残し、自身は援軍として戦場へ。だが与一郎は、刺客から信孝を守って負傷してしまう。一方、小一郎は秀吉に、どうしても光秀と話したいと頼まれ…。(ーNHK公式サイトより)


・天正10年(1582年)6月
<本能寺の変の後>
・北畠(織田)信雄(のぶかつ)(信長次男)
・織田信孝(のぶたか)(信長三男)と丹羽長秀

・山崎の戦い
明智軍・勝龍寺城(しょうりゅうじじょう)

中川清秀(茨木城)、高山右近(高槻城)は織田側に付いた。
池田恒興。

織田家は信雄(次男)と信孝(三男)で割れる。

・家康は三河・岡崎城に戻った。明智討伐には参加せず、甲斐・信濃を守る。

・越前・北庄城
柴田勝家、上杉が落ち着いたので京に戻ろうとするも、すでに時遅し。秀吉が戻っていた。

・天正10年(1582年)6月13日
山崎の戦い

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「豊臣兄弟!紀行」(29)

・山崎合戦古戦場(京都府・大山崎町)
山城と摂津の国境。小泉川。川を挟んだ総力戦へ。
明智方1万6千、織田方4万。敗戦の色が濃くなった明智光秀は勝龍寺城から抜けだしたが、その道中非業の最期を遂げたといわれている。

 

2026年大河ドラマ『豊臣兄弟!』(28)「急げ!秀吉」(2026/7/19放送)

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2026年大河ドラマ『豊臣兄弟!』(28)「急げ!秀吉」(2026/7/19放送)

【あらすじ】信長を討った光秀(要 潤)は家臣の斎藤利三(内藤剛志)に、小一郎(仲野太賀)を捕らえるよう指示。京に潜伏する小一郎は、備中の秀吉(池松壮亮)と、家族のいる長浜に急を知らせるとともに、畿内周辺の諸将が明智方につかないよう足止めをはかる。事態を知った家康(松下洸平)、勝家(山口馬木也)らもそれぞれの思惑で動く中、秀吉は信長の生存を信じ、毛利との和睦を急ぐ。そしてついに“中国大返し”が始まる!!(ーNHK公式サイトより)


・天正10年(1582年)6月
<本能寺の変のあと>
・京都
小一郎、浅野長吉、前野長康、藤堂高虎
信忠のなきがらも見つからず。

・摂津・住吉
織田信孝(信長の三男)、丹羽長秀。
四国攻めに行く途中だった。

・摂津・大坂城
織田信澄、謀反。明智側に付く。

・堺・津田宗及(つだそうぎゅう)の屋敷
徳川家康。本多忠勝、石川数正。
伊賀越えはせず、海路で三河・岡崎城に戻る。

・美濃・岐阜城
お市。気を失う。

・北近江・長浜城
羽柴家。
城を捨てて逃げるよう、浅野長吉が指示。
平野長泰、副田(そえだ)甚兵衛、石田三成。
長尾弥兵衛(ともの夫)
羽柴与一朗(小一郎の嫡男)

・一縷の望み(いちるののぞみ)
ごくわずかな望み。

・備中・高松城・秀吉
本能寺の変の2日後。毛利と和睦。
和睦の条件を緩める。備中、美作、伯耆の3ヶ国を織田側へ。
城主・清水宗治の切腹。
中国大返し。

・越中・魚津城
柴田勝家。前田利家。佐々成政。
上杉攻めの途中。
柴田は今すぐに明智を討ちに帰りたいが
上杉に背後を襲われるので、すぐには帰れない。

・近江・安土城
明智が入る。
細川、筒井、中川、高山、長宗我部から返信は来ず。
丹波・宮津城・城主 細川藤孝

備中から姫路城まで2日で入った。
小一郎は尼崎城で合流せよと指令。

・山城 下鳥羽 明智の陣
細川藤孝は出家し、忠興に家督を譲る。
明智軍は朝廷から織田に代わって畿内を守ることを託された。
勝龍寺(しょうりゅうじ)城へ。

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「豊臣兄弟!紀行」(28)

・備中高松城跡(岡山県・岡山市)
周囲の沼地を利用した難攻不落の城。秀吉はその立地を逆手にとり、堤防を築き水攻めを行う。

 

2026年大河ドラマ『豊臣兄弟!』(27)「本能寺の変」(2026/7/12放送)

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2026年大河ドラマ『豊臣兄弟!』(27)「本能寺の変」(2026/7/12放送)

【あらすじ】信澄(緒形敦)は光秀(要潤)に信長(小栗旬)への積年の思いを打ち明ける。光秀は驚愕しつつも、表沙汰にしないことを決める。一方、備中で毛利攻めの任にあたる秀吉(池松壮亮)は、戦の総仕上げのために信長を連れてくるよう小一郎(仲野太賀)に依頼する。折しも安土城では信長が家康(松下洸平)を接待していたが、食事に毒が盛られていたことが発覚。饗応役の光秀が首謀者をかばっていると察した信長は逆上する。(ーNHK公式サイトより)


信澄は信長を討つことが悲願だと告白。

・天正10年3月
甲斐・武田家、滅亡。

柴田勝家は上杉攻めへ。
信孝は四国攻め。

・備中・高松城
秀吉、水攻め。
高松城主・清水宗治の切腹。
秀吉は馬印をひょうたんにしている。

・安土城で信長は家康の饗応・もてなし。
家康の正妻・築山殿(つきやまどの)と、嫡男の松平信康は、信長からの謀反の疑いで命を落とす。

・信長と小一郎
信長は6月4日、本能寺から備中へ向かうと告げる。

・天正10年5月29日
信長はわずかな供回りを連れて本能寺に入る。

・明智光秀
家臣・斎藤利三。
公方様に断られて信長襲撃を決意。

・本能寺の変
天正10年(1582年)6月2日早朝。
白の桔梗門。明智の軍勢。
信長、没。

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「豊臣兄弟!紀行」(27)

・本能寺跡(京都府・京都市)
大規模な城郭寺院で防御の堅いこの寺を、信長は宿所として利用していた。本能寺の変のあと、場所を変えて再建された。

現在では信長ゆかりの品々が展示されている。

香炉「三足の蛙」。
事件の夜、蛙が突如鳴き出し、異変を知らせたと言われる。

・阿弥陀寺(寺町)
信長の墓所。僧侶、清玉(せいぎょく)が信長を密かに埋葬したともいわれる。
近年、明智光秀は京の南、鳥羽にいたという説もある。

2026年大河ドラマ『豊臣兄弟!』(26)「信長を笑わせろ!」(2026/7/5放送)

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『豊臣兄弟!』(26)「信長を笑わせろ!」(2026/7/5放送)

【あらすじ】信長(小栗 旬)は、長宗我部元親(磯部寛之)との約束を翻し、労せずして阿波と讃岐を手中に収める。元親は激怒し、間を取り持った光秀(要 潤)は苦しい立場に陥る。そんな中、信長は甥(おい)の信澄(緒形 敦)が長宗我部と内通して謀反を企てていると疑い、蟄居(ちっきょ)を命じる。光秀から事の顛末(てんまつ)を聞き、信長の苦しみを察した小一郎(仲野太賀)と秀吉(池松壮亮)。羽柴家一同である計画を立て、信長と市(宮﨑あおい)を長浜城に招く。(ーNHK公式サイトより)


・天正9年(1581年)
近江・安土・桑実寺(くわのみでら)(藤原鎌足の子、定恵(じょうえ)が創建)
信長は阿波の三好一族の願いを受け入れ、長宗我部の四国統一を翻す。
三好康長。

四国担当は明智光秀から→織田信孝(信長三男)に変えられる。
今井宗久に鉄砲を依頼。
※三宗匠(さんそうしょう)・・今井宗久(そうきゅう)、津田宗及(そうぎゅう)、千利休

一行は賊に襲われ、織田信澄(のぶずみ)(信長の弟・信勝の子)が信長を守りケガをする。

・秀吉、鳥取攻め終了。次は備中。秀吉は茶会、茶の湯を希望する。秀吉と光秀には茶会を許されている。

・信澄が長宗我部と通じていたと、信長は謀反を疑う。信澄は談判していただけと弁明。

・羽柴秀勝
秀吉の養子。信長の五男。

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「豊臣兄弟!紀行」(26)

・末森城跡(愛知県・名古屋市)
織田信勝(信長の弟)の子、信澄(のぶずみ)は、柴田勝家の元で養育された。興福寺の僧侶の日記『多門院日記抄』には「一段の逸物(いちぶつ)なり(並外れた器量の持ち主)」と記されている。琵琶湖を囲むように建てられた4つの城の一つ、大溝城(おおみぞじょう)の城主となる。

____________
_______/___/ 長浜城(秀吉)
_ 大溝城▲ /___/
_(信澄) /___/
___ _/____/ ▲安土城(信長)
坂本城▲ /___/
(明智)

 

2026年大河ドラマ『豊臣兄弟!』(25)「変事の予兆」(2026/6/28放送)

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『豊臣兄弟!』(25)「変事の予兆」(2026/6/28放送)メモ

【あらすじ】信長(小栗 旬)の新たな城・安土城が完成。祝宴の場で信長は、家臣たちに相撲を取るよう提案し、若き近習・森乱(市川團子)の相手に、なぜか林秀貞(諏訪太朗)や佐久間信盛(菅原大吉)、安藤守就(田中哲司)ら長老格の重臣を指名する。余興と思いきや、あえなく敗北した3人に、信長は問答無用で追放を言い渡す。小一郎と秀吉(池松壮亮)がその理不尽な行動の理由を探ると、光秀(要 潤)が信長の真意を語りだす。(ーNHK公式サイトより)


・北近江・長浜城にて
羽柴家。
龍野城は西播磨の守りの要。普請をする。
蜂須賀正勝が城主に。

・天正8年
安土城完成。
・織田信忠(信長嫡男)
・織田信雄(のぶかつ/のぶお)(信長次男)
・織田信孝(信長三男)
・織田信澄(のぶずみ)(信長の弟・信勝の子)

「お初に御意を得まする」
土佐国主・長宗我部元親
四国を切り取り中。四国統一を目指す。

・前田利家
・滝川一益
・池田恒興

・森乱(信長の近習・森可成の子)

信長に指名され追放される
・林 佐渡守 秀貞
・筆頭家臣・佐久間信盛
・安藤 伊賀守 守就

・安藤家の所領は稲葉良通(一徹)のものになった。嫡男の安藤定治は武田と通じていた。

・佐久間信盛は高野山へと入った。林秀貞は山城国へ身を潜めたが、2ヶ月後に亡くなる。

・天正9年2月
信長は京都で馬揃えを行なう。

・信長は長宗我部の四国統一を認められないと意見を翻す。説き伏せるよう明智に命令。

・将軍義昭から信長を討てと手紙が来る。

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「豊臣兄弟!紀行」(25)

・安土城跡(滋賀県・近江八幡市)
信長が天下一統の礎として築いた安土城は、完成からわずか3年で焼失した幻の城。

三重塔。城跡は信長の菩提寺・摠見寺(そうけんじ)により守られてきた。

令和の大調査で本丸取付台(本丸と天守をつなぐ新たな建物跡)が発見された。意図的に石垣を破壊した破城の痕跡が生々しく残されている。秀吉によるものだとされている。
(JR「安土」下車 徒歩25分)

 

2026年大河ドラマ『豊臣兄弟!』(24)「軍師官兵衛!」(2026/6/21放送)

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『豊臣兄弟!』(24)「軍師官兵衛!」(2026/6/21放送)メモ

【あらすじ】村重(トータス松本)に幽閉されて1年、官兵衛(倉 悠貴)は心身共に限界を迎えていた。籠城を続ける村重と織田軍の戦は膠着(こうちゃく)状態にあったが、小一郎(仲野太賀)が兵糧の補給路を断つことに成功。妻・だし(山谷花純)の説得で、村重はついに投降を決意する。信長(小栗 旬)への取り次ぎを任された小一郎は、だしに官兵衛への伝言を託す。無駄な血を流さず戦が終わると思われたやさき、驚きの事態が! 状況は一変し――。(ーNHK公式サイトより)


天正6年(1578年)10月
・秀吉が三木城攻め(別所長治の居城)
兵糧攻め。
福島正則ら、初陣。

・有岡城攻め(荒木村重の居城)
織田信忠(信長の長男)
池田恒興
滝川一益
織田信澄

村重逃亡。家臣、一族は始末される。

・三木城軍略。
力攻めしろという信忠に対して、官兵衛は「別所は播磨で慕われている。力攻めで落としてもそのあと国衆が付いてこない。」と説得。

天正8年1月
三木城城主・別所長治が切腹。家臣は助かる。

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「豊臣兄弟!紀行」(24)

・姫路城(兵庫県姫路市)
黒田官兵衛尉義孝(くろだかんべえのじょう よしたか)。西播磨を治めていた小寺の重臣として仕えていた。(御着城)。

官兵衛は姫路城を秀吉に献上する。秀吉は三重天守の巨大な城に作り変えた。

・福岡城跡(福岡県福岡市)
官兵衛は息子の黒田長政と共に、福岡の町の礎を築いていく。

 

2026年大河ドラマ『豊臣兄弟!』(23)「さらば半兵衛」(2026/6/14放送)

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『豊臣兄弟!』(23)「さらば半兵衛」(2026/6/14放送)メモ

【あらすじ】荒木村重(トータス松本)が謀反を起こした。独断で村重の説得に向かった官兵衛(倉 悠貴)は、捕らわれの身となってしまう。官兵衛が裏切ったという噂(うわさ)が流れる中、信長(小栗 旬)から、長浜で寧々(浜辺美波)が預かっている官兵衛の子を始末しろという命令が。半兵衛(菅田将暉)は、ためらう秀吉(池松壮亮)と小一郎(仲野太賀)に、幼い命を救う策を提案。だが、差配を任され長浜へ向かう半兵衛の胸には別の思惑があった。(ーNHK公式サイトより)


・毛利家
毛利家当主:毛利輝元
毛利家一門衆:小早川隆景
毛利家一門衆:吉川元春
毛利家外交僧:安国寺恵瓊
備前岡山城主:宇喜多直家

毛利家は領国安泰のために動く。それが父・毛利元就の教え。

・摂津・有岡城・荒木村重
明智光秀が説得に来るが、村重は応じず。

次に官兵衛も説得に来るが、捕まってしまう。
官兵衛も裏切ったと噂を流される。

信長は、人質の松寿丸(官兵衛の息子)を始末するよう命令。
半兵衛がその役を引き受ける。

松寿丸は長浜城(北近江)でねねに育てられていた。
安藤守就(もりなり)(慶の父)。

半兵衛は秀吉に責任が行かないように、自分が罪をかぶる(始末する)つもりだったが、小一郎の説得や、生まれた子を抱いたことで気持ちが変わり、結局、最初の策どおり、病気で亡くなった子を身代わりに出した。

信長に挨拶にいく。
「上様。これでお別れでござりまする。」
「竹中半兵衛、大義であった。」

・三木城を攻める秀吉の陣にて。
宇喜多直家が寝返る。毛利から織田側に付く。
(生野銀山の銀が調略に使われた。)

竹中半兵衛、没。(享年36)

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「豊臣兄弟!紀行」(23)

・三木城跡(兵庫県三木市)
天正6年、別所長治は織田から離反。壮絶な戦の場となる。秀吉軍は城を囲むように、山の稜線に沿って付け城を築き、平井山に本陣を置いた。

平井山の麓に、この戦のさなか病死した竹中半兵衛の墓がある。「秀吉は悲しみ劉備が孔明を失ったよう」という記述がある。

「秀吉限りなくかなしひ 劉備 孔明を失ひしに異ならず」
竹中重門(半兵衛の子)著『豊鏡』

 

2026年大河ドラマ『豊臣兄弟!』(22)「播磨大誤算」(2026/6/7放送)

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『豊臣兄弟!』(22)「播磨大誤算」(2026/6/7放送)メモ

【あらすじ】
一度は播磨を手中に収めたかに見えた秀吉(池松壮亮)だったが、半兵衛(菅田将暉)の悪い予感が的中。服属したはずの国衆たちが反旗を翻し、呼応して毛利・宇喜多も挙兵する。しかも折悪く半兵衛の体調が悪化し、秀吉は味方を見捨てて撤退することに。自責の念にさいなまれる秀吉は、ある夜、足を踏み外して頭を打ち、なんと記憶をなくしてしまった! 小一郎(仲野太賀)は、秀吉の記憶を取り戻そうと手を尽くすが……。(NHK公式サイト)


・天正5年10月
秀吉・播磨出兵
国衆を次々と味方につけていた。
東播磨最大が別所氏。三木城。

・天正5年12月
尼子勝久、家臣・山中幸盛(鹿之助)。
毛利に滅ぼされるも再興をかける。上月城。

・三木城・別所長治が謀反。
織田側の加古川城を攻める。
高砂、志方(しかた)、神吉(かんき)、明石も味方。

・毛利・宇喜多が西播磨・上月城を攻める。
尼子軍
♪人の世は夢のまた夢 これ一定 楽しきも醒めやることも これ一定
(人の世は夢のようなもの。これが真実なのだ。楽しいことも、いつかその夢から醒めることも、またしかり・・。)

・囲碁で勝った半兵衛が、官兵衛に(真の)味方になってほしいと頼む。
「わしがそなたなら・・いったん織田について毛利を弱らせ、期を見て織田も滅ぼして、自分がのし上がる。それが一番面白い」と、官兵衛の本音を見抜く。

 

・上月城に織田の援軍は来ず。尼子は切腹。山中も討ち取られる。
秀吉軍は書写山 円教寺(えんぎょうじ)に。

・荒木村重(有岡城)、信長に毛利と通じていると疑われる。
(荒木家与力)
摂津・茨木城主・中川清秀
摂津・高槻城主・高山右近
の二人が、毛利家の安国寺恵瓊を連れてきてしまう。
→疑いが本当になってしまう・・。

荒木村重、謀反・・!

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「豊臣兄弟!紀行」(22)

・書写山・圓教寺(しょしゃざん・えんぎょうじ)(兵庫県・姫路市)
天台宗の別格本山として、平安中期の僧侶、性空上人(しょうくうしょうにん)が開いた古刹(こさつ)(古い由緒のある寺)。「西の比叡山」とも称された。

食堂(じきどう)に「羽柴小一郎」という文字が刻まれている柱が残る。

 

 

2026年大河ドラマ『豊臣兄弟!』(21)「風雲!竹田城」(2026/5/31放送)

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『豊臣兄弟!』(21)「風雲!竹田城」(2026/5/31放送)メモ

【あらすじ】
秀吉(池松壮亮)と小一郎(仲野太賀)は、荒木村重(トータス松本)に代わって織田と毛利の間で揺れる播磨の攻略に当たる。難しい任務と思われたが、村重の仲介で出会った姫路城代・小寺官兵衛(倉 悠貴)は、見事な手腕で播磨の国衆を織田方につけてみせる。半兵衛(菅田将暉)の案で、秀吉はさらに西方へ兵を進めることを決め、西播磨へ。一方、小一郎は但馬の竹田城攻めを任され、初めて総大将として戦に臨む!(NHK公式サイト)


・秀吉・播磨出兵
摂津・有岡城主・荒木村重が2年前から攻略を進めていた。
地元の国衆を味方につけ毛利攻めの準備していた。

国衆:在地領主。地元の殿様。(例えるなら戦国大名が大企業、国衆が地元の中小企業。国衆にとって戦国大名はお得意様ではあっても上司ではない。)

加藤清正、福島正則。
石田三成を侍女が取り合い。播磨をめぐって、織田と毛利が取り合いしているよう。
播磨は、赤松、別所、小寺らなど国衆が存在。織田派と毛利派で対立。

摂津・有岡城
荒木村重
摂津・茨木城主・中川清秀
摂津・高槻城主・高山右近

中川と高山は秀吉に反対。
村重としては今まで築いてきた国衆とのつながりを使って、筑前に貸しを作れたら、それでいいと考える。

・天正5年10月
播磨 姫路城 城代
小寺官兵衛尉孝高(こでらかんべえのじょうよしたか)
(黒田官兵衛)

官兵衛が秀吉のいい噂を播磨中に流して織田側に付くように攻略。

姫路城を秀吉に明け渡す。
主の小寺政職(こでらまさもと)にも話を通している。
赤松、別所にも織田方に付くように計らっている。

赤松には、別所(三木城)と毛利が通じて播磨を手に入れようとしていると言い、
別所には逆を言い、お互いに織田に守ってもらうしかないとなっている。

竹中半兵衛は、すべての国衆に人質を出させようとする。
まず官兵衛の嫡男、松寿丸を織田の人質に出す。

その後国衆が、秀吉の元に出仕(挨拶)に来るが、三木城・別所長治は来ず。叔父の別所賀相(よしちか)が代わりに来る。

・三木城
当主・別所長治
後見人・叔父1・別所賀相(よしちか)
後見人・叔父2・別所重棟。(しげむね)

当主の長治と叔父2重棟は織田側、叔父1賀相は毛利側の考え。

秀吉は、別所賀相に12の城を壊すよう命を出す。受け入れたくない感じ・・。

半兵衛は、西へ進んで、上月城(こうづきじょう)を手に入れることを提案。

・上月城
播磨・備前・美作の国境にある。
城主・赤松政範(まさのり)(毛利・宇喜多方)
毛利の最前線。

・天正5年11月
秀吉は上月城に向けて西播磨へ進軍。
途中の福原城。

小一郎は但馬攻め・総大将に。
前野長安など。

・竹田城(但馬)
空に浮かぶ城。
但馬国主・山名家家臣・太田垣 輝信(おおたがき てるのぶ)
生野銀山(いくのぎんざん)も押さえている。

朝もやは昼と夜の暑さと寒さの違いでできる。
朝もやができないよう、かがり火をたく。

敵が水を汲みに来たところを押さえて城を落とす。
小一郎が初めて城代となる。

太田垣輝信は山名のいる有子山まで送り届ける。
城の修繕は高虎に任せる。
生野銀山も押さえられた。

・上月城は秀吉が落とす。
尼子勝久、山中幸盛が入った。

その際、斬首、女子供もはりつけ、串刺しなどをして、西との国境にさらした。
凄惨な場になった。

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「豊臣兄弟!紀行」(21)
但馬国(兵庫・北部)

・生野銀山(兵庫・朝来市)
室町時代に本格的な採掘が開始。但馬・守護の山名氏から、重臣・太田垣氏の手に渡る。その後、織田、豊臣、徳川の直轄の銀山として栄えた。昭和48年閉山。

・竹田城跡(兵庫・朝来市)
天空の城。但馬攻略の際、秀長が落とした。『信長公記』には秀長が城代として城の修築を行なったと残されている。

現在の縄張りや石垣はその後の赤松氏のもの。

 

 

 

2026年大河ドラマ『豊臣兄弟!』(20)「本物の平蜘蛛」(2026/5/24放送)

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『豊臣兄弟!』(20)「本物の平蜘蛛」(2026/5/24放送)メモ

【あらすじ】
信長(小栗 旬)は、上杉攻めから離脱し勝手に帰国した秀吉(池松壮亮)に激怒。蟄居(ちっきょ)のうえ、死罪に処すと申し渡す。羽柴家一同が助命嘆願に奔走する中、松永久秀(竹中直人)が再び裏切ったという知らせが入る。九死に一生を得た秀吉と小一郎(仲野太賀)は久秀との談判に臨み、唯一無二の茶器・平蜘蛛を渡せば謀反は不問にするという信長の意向を伝える。だが破格の条件にもかかわらず、久秀はなぜか応じないと言い張る。(NHK公式サイトより)

羽柴筑前守秀吉、北国の戦い(手取川の戦い)から離脱。信長激怒。
織田軍は上杉軍に大敗。兵の半分を失う。

福島正則、加藤清正ら、家中の者たちが起請文、血判状を出す。

・天正5年(1577年)秋
松永久秀謀反。

織田信忠(のぶただ)(信長の長男・嫡男)が総大将となり、大和・信貴山城を攻めた。

大和・筒井城主・筒井順慶
摂津・有岡城主・荒木村重
山城・勝竜寺城主・細川藤孝

松永久秀は、三好長慶に仕えた。

秀吉は次は播磨攻め。

 


「豊臣兄弟!紀行」(20)

・朝護孫子寺(ちょうごそんじじ)(奈良・平群町)
毘沙門天をまつる境内に信貴山城があった。

江戸時代、錦絵などで松永弾正久秀は悪く誇張され、ダークヒーローのような人物像が作られた。

戦国の梟雄(きょうゆう)(残忍で強い人)と呼ばれたが、現在では見直されつつある。