『セシルの女王』4巻
エリザベス女王はロンドンからはるか北、ハットフィールド宮に。
グレイ法学院
弁える(わきまえる)
クレーフェ公国・・現在のドイツとオランダにまたがる地域に存在した神聖ローマ帝国の領邦国家
宮廷道化師
ソマーズ
大蔵卿ノーフォーク公爵
トマスハワード
アンブーリンの叔父
フランスとローマは休戦
クロムウェルはルター派
歴史、学びメモ
『セシルの女王』4巻
エリザベス女王はロンドンからはるか北、ハットフィールド宮に。
グレイ法学院
弁える(わきまえる)
クレーフェ公国・・現在のドイツとオランダにまたがる地域に存在した神聖ローマ帝国の領邦国家
宮廷道化師
ソマーズ
大蔵卿ノーフォーク公爵
トマスハワード
アンブーリンの叔父
フランスとローマは休戦
クロムウェルはルター派
『セシルの女王』3巻
枢機卿・・教皇に次ぐ最高位。
ロンドン塔 ベルタワー11C建造
枢機卿・・教皇に次ぐ最高位。
カトリックは国王を国教会の首長と認めない。
弟ヘンリー8世
兄アーサー
カンタベリ大司教
クランマー大司教
ケンブリッジ大学はプロテスタントに傾く
オクスフォードはまだカトリック。
ハンティンドンシャー州キンボルトン城
キャサリン・アラゴン王妃逝去
当時のフランス国王はフランソワ
『セシルの女王』2巻
フランドル地方
現在のオランダ🇳🇱南部、ベルギー🇧🇪西部、フランス🇫🇷北部にまたがる地方。
テューダー朝開祖ヘンリー7世
先王の后の後夫の子孫。
スタンフォードはロンドンの北。
ケンブリッジ大学
セントジョンズカレッジ
フェロー 大学の特別研究員
ジョンフィッシャー
カトリックの司教(ビショップ)、ケンブリッジの総長
アンブーリンを正当な王妃と主張=プロテスタント
1534年3月 王位継承法
エリザベスの王位が成立
1534年11月 国王至上法および反逆罪法
英国国教会がローマ教皇庁から独立。
(トマス・クロムウェルの尽力)
ヘンリー8世は政治と宗教、両方の頂点に。
法律家トマス・モア(著書『ユートピア』)はカトリック教徒として結婚問題に反対。処刑される。
『セシルの女王』1巻
1533年
イングランド リンカンシャー州スタンフォード
ウィリアム・セシル12才
ばら戦争の傷跡はいまだ深く多くの貴族が没落。
→ジェントリ(地方の地主)の台頭
スタンフォードからロンドンは150km
ロンドン グリニッジ宮殿
ヘンリー8世
・ヘンリー8世の側近
トマス・クロムウェル
・ヘンリー8世の王妃
第一王妃 キャサリン・オブ・アラゴン(スペイン)ー娘メアリ
第二王妃 アン・ブーリン(エリザベス女王の母)
第三王妃 ジェーン・シーモア
1533年9月7日
アン王妃が女児を出産(⇒エリザベス女王)。