『天幕のジャードゥーガル』1巻 – 歴史note

『天幕のジャードゥーガル』1巻

『天幕のジャードゥーガル』1巻 メモ

1213年イラン東部トゥース
(ホラズム朝?ペルシア)
お金の単位。現在1ディルハム=40円
知を求めることはイスラム教徒のつとめ。「ハディース」の勧めること
「勉強して、賢くなれば困ったことが起きても何をすれば一番いいかわかるんだ」
ニーシャプール
エウクレイデス『原論』

モンゴル帝国第四皇子トルイ

1221年4月ペルシア遠征
タールカーン夏営地
1ジュチ、2チャガタイ、3オゴタイ、4トルイ
シラ(サマルカンド人)
シタラ(星)=ファーティマ

ドレゲネ。オゴタイの妻。

1221年秋
中央アジアの大国ホラズム朝、最後の王を討つためガズナへ。「インダス河畔の戦い」

チンカイ(ウィグル人)
トルイ妃。ソルコクタニ。
アルタイ山脈。ケルレン川。

1224年
モンゴルがホラズム朝を敗る。