東ローマ帝国(ビザンツ帝国)(395-1453)約1050年
都:コンスタンティノープル(ビザンティオン)
・ユスティニアヌス大帝(527-565)領土最大
↓↓
その後領土縮小(ほぼギリシア)
ギリシア正教会
・726 聖像禁止令 レオン3世
11C セルジューク朝に圧迫される⇒十字軍
1453 オスマン帝国 メフメト2世により滅亡
歴史、学びメモ
東ローマ帝国(ビザンツ帝国)(395-1453)約1050年
都:コンスタンティノープル(ビザンティオン)
・ユスティニアヌス大帝(527-565)領土最大
↓↓
その後領土縮小(ほぼギリシア)
ギリシア正教会
・726 聖像禁止令 レオン3世
11C セルジューク朝に圧迫される⇒十字軍
1453 オスマン帝国 メフメト2世により滅亡
神聖ローマ帝国(962-1804)840年間
初代:オットー1世
1077 カノッサの屈辱
皇帝ハインリヒ4世が教皇グレゴリウス7世に謝る。
1438年以降 皇帝はハプスブルク家が世襲
1804 ナポレオンの解体