『セシルの女王』4巻 メモ – 歴史note

『セシルの女王』4巻 メモ

『セシルの女王』4巻

エリザベス女王はロンドンからはるか北、ハットフィールド宮に。
グレイ法学院

弁える(わきまえる)

クレーフェ公国・・現在のドイツとオランダにまたがる地域に存在した神聖ローマ帝国の領邦国家

宮廷道化師
ソマーズ

大蔵卿ノーフォーク公爵
トマスハワード
アンブーリンの叔父

フランスとローマは休戦

クロムウェルはルター派