『7人のシェイクスピア〜NON SANZ DROICT』4・5・8・10巻メモ – 歴史note

『7人のシェイクスピア〜NON SANZ DROICT』4・5・8・10巻メモ

『7人のシェイクスピア』4巻

ランカスター家🔴のヘンリー6世の妻、王妃マーガレットが、ヨーク公⚪️を討つ。
ヨーク家三兄弟が復讐する。
長男エドワード4世
次男ジョージ クラレンス
三男リチャード3世
ヘンリー6世、マーガレット王妃は敗北。
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5巻
英の英雄王
獅子心王リチャード1世
エドワード黒太子
ヘンリー5世

『マクベス』
11Cスコットランド🏴󠁧󠁢󠁳󠁣󠁴󠁿王
野心的。婦人も唆す。
王を討つ。3人の魔女。
謀反でのしあがり、最後は謀反される。
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8巻
ローマの作家
・オウィディウス
・プルタルコス
『プルターク英雄伝』
(プルタークは英語読み)
・ウェルギリウス
(『世界史Bの焦点』ローマ文化16p)
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10巻
「復讐するは我にあり」
聖書の言葉。ここの「我」は神のこと。復讐は人間がやるのではなく神に任せるのがいいという意味。

プロメテウスの炎
ギリシア神。人間に火を与えた。