歴史note – 歴史の学びメモ

『神作家・紫式部のありえない日々』7巻

260416
『神作家・紫式部のありえない日々』7巻

・花山院、崩御。

東宮 居貞親王(後の三条天皇)
妻・娍子(せいし/すけこ)

『文選(もんぜん)』
司馬遷の詩文

媄子(びし)内親王
定子の次女
第一皇女 脩子(しゅうし)内親王(12)
第一皇子 敦康親王(10)
第二皇女 媄子(びし)内親王(9)
姉妹は彰子をあまりよく思っていない。

『源氏物語』に影響しているもの
『日本記』『史記』『白紙文集』『詩経』
孔子、孟子、老子、荘子

桐壺の更衣のモデルは、村上天皇に入内した登子ではと公任は予測。弘徽殿の女御は中宮安子と。

『神作家・紫式部のありえない日々』6巻

260415
『神作家・紫式部のありえない日々』6巻

・彰子

12歳で入内。20歳で懐妊。

子ができたが彰子と一条天皇は、敦康(定子との子)を東宮(皇太子)にしたいと思っている。(道長はそれを許さない)

摺本(すりほん)

印刷本。僧が宋から持ち帰る。

朗詠。麗しい。
催馬楽(さいばら)。ダイナミック。

「明石」「琵琶行」白居易。
「須磨」行平や道真。

「須磨」の「枕をそばだてて嵐の音を聞く」も白居易の詩を引用。

遺愛時の鐘は枕をそばだてて聴き
香炉峰の雪は簾をかかげてみる。

白居易が江州へ左遷されたときに書いた。

源俊賢が政変の憂き目にあったとき、藤原道隆(道長の兄、伊周の父)が取り立ててくれた。

『神作家・紫式部のありえない日々』5巻

260415
『神作家・紫式部のありえない日々』5巻

・和泉式部の恋人、兄の為尊(ためたか)親王についで、弟の敦道親王も20代半ばで亡くなる。

彰子

秋の色目
紫苑重ね(しおんかさね)9月まで。
葉菊重ね(はぎくかさね)9月から五節11月までの色目。表は白⚪️

内侍は帝と公卿の連絡役。

道長の第二夫人
明子(めいし)、兄、源俊賢
瑠璃、黒方(くろぼう)

孔子
之を知るを之を知ると為し
知らざるを知らずと為す
是知るなり
「無知の知」

白居易『白氏文集』
「長恨歌」玄宗と楊貴妃

「馬耳東風」李白

公任。歌集編纂。
『金玉(きんぎょく)集』

逡巡(しゅんじゅん)する。ためらい長く考える。

源俊賢。中宮大夫。権中納言。

父は源高明(みなもとのたかあきら)。醍醐天皇の皇子。左大臣だったが失脚(安和の変)。太宰府で幽閉された。

俊賢は大学寮に行った。中流貴族の教育機関。皇子の子息が行くところではない。下位の浅葱(青緑)の袍。

『神作家・紫式部のありえない日々』4巻

260415
『神作家・紫式部のありえない日々』4巻

・伊周、隆家による道長の金峰山詣での暗殺計画。平氏を使って吉野川を渡る前に。

弟惟規(のぶのり)が藤原行成に報告。
→俊賢(としかた)へ。

手蹟(て)・・筆跡

9月9日
菊花の宴

赤染衛門(匡衡衛門(まさひらえもん))が彰子サロンへ。

露よりも玉の台(うてな)に菊の花 移ろいてこそ色まさりけれ

大納言の君。彰子さまのいとこ。
道長の召人(めしうど)。(主人と男女の関係にある女房)

『落窪物語』継子いじめの話
少将と乳兄弟の帯刀
落窪の姫と女房のあこき

『住吉物語』これも継子いじめの話

白露の色は一つをいかにして 秋の木の葉を千々に染むらむ

『神作家・紫式部のありえない日々』3巻

260415
『神作家・紫式部のありえない日々』3巻

・高階成章(たかしなのなりあき)
丹波守・高階業遠(なりとお)の四男。主殿寮(とものりょう)の役人。
業遠は道長の家司(けいし・事務職)。

人の親の心は闇にあらねども 子を思ふ道にまどひぬるかな

敦康の勉強
黄犬をひかんことを憶うも定めて追い難し

定子が可愛がっていた犬。翁丸(おきなまろ)

公文書用の陸奥紙

亡き人にかごとをかけてわづらふも おのが心の鬼にやはあらぬ

潔斎(けっさい)
身を清める

手もたゆく折りてこきつる梅花 物見知らればともに見むとて

道長の金峰山(きんぷせん)のお供
源頼光、平維叙(これのぶ)、高階業遠
伊周(これちか)と隆家が狙う