日本史 – ページ 2 – 歴史note

2025大河ドラマ『べらぼう』第7回メモ 250216放送

2025大河ドラマ『べらぼう』
第7回「好機到来『籬(まがき)の花』」メモ(250216放送)

蔦重(横浜流星)は今の倍売れる細見を作れば、地本問屋仲間に参入できる約束を取り付ける。しかし西村屋(西村まさ彦)と小泉忠五郎(芹澤興人)が反発し、阻もうとする。


この時代の元号

蔦屋重三郎(1750~)

「李白の『静夜思(せいやし)』のごときだな。蔦重の吉原への思いは」

『静夜思』
床前看月光 疑是地上霜
挙頭望山月 低頭思故郷
(訳)
寝台の前で月の光を見る
地面に降りた霜のようだ
顔を挙げて山の上の月をながめ
頭を垂れて故郷を思う

 

名跡(みょうせき):代々受け継がれていく家名

間夫・真夫(まぶ):遊女が真情を捧げる男。

小川紙(おがわし):埼玉、小川町で作られる和紙。

五代目瀬川の襲名。花の井。


〇べらぼう紀行

東京都台東区
隅田川

山谷堀(さんやぼり)
吉原への水路とされた。猪牙舟(ちょきぶね)

 

 

 

2025大河ドラマ『べらぼう』第6回メモ 250209放送

2025大河ドラマ『べらぼう』
第回「鱗剥がれた『節用集』」メモ(250209放送)

蔦重(横浜流星)は、鱗形屋(片岡愛之助)と新たな青本を作る計画を始める。そんな中、須原屋(里見浩太朗)から『節用集』の偽板の話を聞き、蔦重にある疑念が生じる…。


この時代の元号

蔦屋重三郎(1750~)

金金(きんきん):当世風でしゃれていること。江戸中期の流行語。

物見遊山(ものみゆさん):名所や盛り場に行って見物する

『楠末葉軍談(くすのきばつようぐんだん)』

「花のさわりのなきようにいたす」=花魁が揚代(あげだい)を自分で払うこと。

「地本(じほん)は当たってこそだから」
地本より書物の方が割り良く儲かる。

青本:大人向けの娯楽本
赤本:子供向けの絵本

小島松平家

鈴木春信『風流艶色真似ゑもん』(まねえもん)(艶本)
目計頭巾(めばかりずきん)
半可通(はんかつう)

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勘定吟味役:幕府の職。勘定奉行に次ぐ地位。

日光社参(にっこうしゃさん):日光東照宮への参詣。

御金蔵(おかねぐら):幕府の財政。

徳川家基(いえもと):十代将軍・家治の嫡男。(次の将軍候補だが。。)

大奥は親田沼派だったが御台所様(将軍の正室・五十宮倫子)が亡くなってからは風向きが変わる。。

知保の方(ちほのかた):家基の生母。

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店の金をちょろまかす手代(てだい / 使用人・丁稚と番頭の間)を源四郎と言った。

うがちを入れる(カンタンなトリックみたいな?知る人ぞ知るしかけ、かかってること、裏の意味。)

・地口(じぐち)
「恐れ入谷の鬼子母神(おそれいりやのきしもじん)」
江戸っ子の好きなダジャレみたいなもの。
団扇絵で糊口を凌いでいる者(恋川春町か)

奸賊(かんぞく):悪しき者。
奸臣(かんしん):邪悪な(悪だくみをする)家来。

ーーーー

旗本
佐野 善左衛門 政言(さの ぜんざえもん まさこと)

田沼家は佐野家の家臣だったと言ってきた。

御書院番士(ごしょいんばんし):江戸城の警護、将軍外出時の護衛など。
濡れ手に粟。

「せいぜいありがたく頂いとけ。それが粟餅を落としたやつへの手向け(たむけ)ってもんだぜ」

手向け:お供え物


〇べらぼう紀行

日枝(ひえだ)神社:江戸の守り神。

産土神(うぶすながみ):生まれた土地を守る神。

家治は絵も得意。将棋。

 

2025大河ドラマ『べらぼう』第5回メモ 250202放送

2025大河ドラマ『べらぼう』
第5回「蔦に唐丸因果の蔓(つたにからまるいんがのつる)」メモ(250202放送)

蔦重(横浜流星)は鱗形屋(片岡愛之助)のもとで働き、暖れん分けで本屋になる道を選択しようとしていた。そんな中、唐丸(渡邉斗翔)はある男にしつこく脅されていた…。


この時代の元号

蔦屋重三郎(1750~)

株仲間:同業者が集まって作る。株を持たない者は商いができない。商売をしたいときは株を買って問屋(といや)になる。

秩父・中津川鉱山
鉄がうまく生成できない。
司馬遷『史記』「災い転じて福となす」

鉄を墨に切り変える。
鉄を精錬するときに大量に墨を使う。

公儀御用(こうぎごよう):幕府に御用として提供されたもの

「鯛の味噌津に四方の赤(たいのみそずによものあか)飲めや歌えやちんどんちんどん」贅沢三昧のような意味。四方の赤は酒の名前。

(狂歌師:四方赤良(よものあから)。=大田南畝(おおたなんぽ))

 

平賀源内は讃岐国の生まれ。元いた高松藩から平賀源内はどこも抱えちゃいけないとお触れが出ている。なのでどこにも仕官できない。

書物問屋(しょもつどんや)。須原屋。
漢籍(かんせき):漢文で書かれた書物。

書物問屋は株仲間に入ってるが、地本問屋(じほんどんや)は株仲間に入っていなかった。

開国すればいろんな職業ができる。
幇間(ほうかん):男芸者。
通詞(つうじ):通訳

浮世絵師。
春信(鈴木春信)、湖龍斎(礒田湖龍斎)、重政(北尾重政)。

「誠のことが分からないならできるだけ楽しいことを考える」。
それが、わっちらの流儀だろう。

尾張・熱田
『早引節用集』

 


〇べらぼう紀行

埼玉県秩父市
平賀源内。鉱山事業。金や鉄を掘り出す。⇒後に森林を使った木炭の製造と荒川の流れを利用した運搬業を始める。

 

『べらぼう』5回目感想。頼む。うつせみ、幸せになって。

 

 

 

『べらぼう』第4回メモ 250126放送 | 2025大河ドラマ

2025大河ドラマ『べらぼう』
第4回「『雛形若菜』の甘い罠」メモ(250126放送)

蔦重(横浜流星)は西村屋(西村まさ彦)と共に、呉服屋の入銀で錦絵の制作を順調に進めるが…。城内では、田沼意次(渡辺謙)による賢丸(寺田心)の養子計画に暗雲が…。


この時代の元号

蔦屋重三郎(1750~)

安永3年 (1774年)
御三卿、田安家当主。
田安治察(たやす・はるあき)(宗武の長男)亡くなる。

松平武元(右近将監)が髙岳(たかおか)(上臈御年寄)から上様へ口添えしてくれるよう頼む。翡翠の香炉で。

忘八たちが女郎の錦絵を提案。中抜き。

二代目瀬川菊之丞は芸名路考(ろこう)。路考茶(ろこうちゃ)(色の名前)、路考髷(ろこうまげ)、路考結びなどが流行った。

・地本問屋(じほんどんや)
地本を出版する本屋。 地本とは「江戸で出版された本」という意。

・礒田湖龍斎(いそだこりゅうさい)
錦絵『雛形若菜初模様』。江戸時代中期の浮世絵師、美人絵。

・版元(はんもと)・・出版社

・『解体新書』(1774)
杉田玄白、前野良沢、協力者、平賀源内、絵師小野田直武など。
日本国内に蘭学が広まる大きなきっかけとなる。

・堂号(どうごう):版元の名前。
「耕書堂(こうしょどう)」
「書をもって世を耕し日の本を豊かな国にする」

版木(はんぎ)を彫る。

 

本丸。西の丸。
田沼と賢丸(松平定信)との関係が悪化。

 

江戸の本屋には書物屋(学術書)と絵草紙屋/えぞうしや(浮世絵)の2種類があった。

秩父・中津川鉱山
(平賀源内は秩父鉱山で石綿を採取し、火浣布/かかんぷ(燃えない布)を作った)

 


〇べらぼう紀行

徳川御三卿

一ツ橋の前に一橋家の屋敷があった。一ツ橋の橋の下にはかつてそこが江戸城内であったことを示す石垣が残る。

田安門の近くに屋敷があり田安家の家名の由来となった。

 

 

 

 

 

『べらぼう』時代の元号

『べらぼう』元号
江戸時代
明和02-09年 (1765-1772)
安永02-10年 (1773-1781)
天明02-09年 (1782-1789)
寛政02-13年 (1790-1801)

元号 西暦 できごと
明和 2 1765
明和 3 1766
明和 4 1767
明和 5 1768
明和 6 1769
明和 7 1770
明和 8 1771
明和 9 /安永 元年 1772 火事
安永 2 1773
安永 3 1774 田安賢丸・松平家へ
安永 4 1775 『金々先生栄花夢』発売
安永 5 1776
安永 6 1777
安永 7 1778
安永 8 1779
安永 9 /天明 元年 1780
安永 10 1781
天明 1 1782
天明 2 1783
天明 3 1784
天明 4 1785
天明 5 1786
天明 6 1787
天明 7 1788
天明 8 1789
天明 9 /寛政 元年 1790
寛政 2 1791
寛政 3 1792
寛政 4 1793
寛政 5 1794
寛政 6 1795
寛政 7 1796
寛政 8 1797
寛政 9 1798
寛政 10 1799
寛政 11 1800
寛政 12 1801
寛政 13 1802

『べらぼう』第3回メモ 250119放送 | 2025大河ドラマ

2025大河ドラマ『べらぼう』
第3回「千客万来『一目千本』」メモ(250119放送)

蔦重(横浜流星)は資金を集め北尾重政(橋本淳)と共に女郎を花に見立てた本『一目千本』に着手。本作りに夢中な蔦重を許せない駿河屋(高橋克実)。親子関係の行方は…。


源内と田沼
秩父の山
銀はなさそうだが鉄は出る。
伊達家は鉄の銭で大儲け。

白河松平家が田安賢丸を養子にと再度申し入れ。
白河は家格を上げたい。
田沼は賢丸様のために白河の領内で仕置き(領内を統治)に腕を振るう方がいいと提言。

御三卿・田安家
田安治察(たやす・はるあき)
治察の母。法蓮院
諫言(かんげん):忠告

安永三年(1774年)三月
田安賢丸(松平定信)の松平家への養子縁組が決まった。

この時代の元号

吉原
女郎の絵姿を集めた入銀本。
(今で言うクラウドファンディングみたいな。)

花魁たち
志津山、亀菊、勝山、常磐木、嬉野、玉川

浮世絵師:北尾重政
墨摺り(すみずり)木版画を墨1色だけで摺ること。
見立てる:例える。

『一目千本』
遊女を花に見立てた本。吉原のなじみになったらもらえる。
見本を町中で配った。サンプルプロモーション。

 


〇べらぼう紀行
「錦絵」 華やかな色合いの木版画。
鈴木春信らによって技法が確立。
『雨夜の宮詣』

北尾重政
愛知県西尾市「岩瀬文庫」。

蔦重たちが浮世絵文化を牽引していく。

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<関連記事>

『べらぼう』第3回感想。

 

 

江戸の時間

江戸の時間
不定時法。日の出と日の入りを基準にそれぞれ六等分する。夏と冬で変わる。

0時 真夜九つ(まよここのつ)
2時 夜八つ(よるやつ)
4時 暁七つ(あかつきななつ)
6時 明け六つ(あけむつ)(日の出)
8時 朝五つ(あさいつつ)
10時 昼四つ(ひるよつ)

12時 真昼九つ(まひるここのつ)
14時 昼八つ(ひるやつ)
16時 夕七つ(ゆうななつ)
18時 暮れ六つ(くれむつ)(日の入)
20時 宵五つ(よいいつつ)
22時 夜四つ(よるよつ)

六等分した一つが一刻(いっとき)で約2時間。
半刻(はんとき)は1時間。四半時(しはんとき)は30分。

『べらぼう』第2回メモ 250112放送 | 2025大河ドラマ

2025大河ドラマ『べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺(つたじゅうえいがのゆめばなし)』
第2回「吉原細見『嗚呼御江戸』(よしわらさいけん・ああおえど)」メモ(250112放送)

蔦屋重三郎は、吉原の案内本“吉原細見”で客を呼び寄せる案を思いつく。その序文の執筆を依頼するため、江戸の有名人・平賀源内探しに奔走する!

キャスト

  • 蔦重重三郎(横浜流星)
  • 平賀源内(安田顕)
  • 鱗形屋孫兵衛(片岡愛之助)
  • 田沼意次(渡辺謙)
  • 一橋治済(生田斗真)
  • 田安賢丸(寺田心)
  • 老中首座・松平武元(石坂浩二)。右近将監(うこんのしょうげん)。

<松葉屋の花魁たち>
・トップ呼出・松の井(久保田紗友)
・呼出・花の井(小芝風花)
・部屋持ち・うつせみ(小野花梨)
・新造・・とよしま(珠城りょう)

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吉原細見・・吉原のガイドブック。年2回発行。序。

紙花・・チップ。1枚2万円ほど。

漱石香(そうせきこう)・・当時飛ぶように売れた歯磨き粉。引き札(広告チラシ)で売れた商品。←コピーを平賀源内が考えた。本音ぶっちゃけ。「効くかどうかは分からないけど、助けると思って買ってちょうだい。」

平賀源内・・本草学者、蘭学者、浄瑠璃作家、戯作者。

山師・・金・銀・銅・鉄。鉱脈を見つけて掘り当てる人。そこから転じて投機する人。

<金・銀について>
鎖国して相場が分からないから、オランダに金も銀も安値で買われてしまった。銅で銀を買い戻している。

なぜ銀が必要か?⇒南鐐二朱銀(なんりょうにしゅぎん)を作るため。

明和9年(1772)から田沼意次が出した。

南鐐・・「純度が高い」の意味。純度98%。
表「以南鐐八片換小判一両」。8枚で一両になる。
裏「銀座常是」幕府公式の鋳造場でつくられた証。
それまでの重さを測る秤量貨幣ではなく、枚数を計数貨幣だった。

朱は貨幣の単位。一両は十六朱なので、南鐐二朱銀(二朱)8枚で一両になる。
一両=四分=十六朱

武家は年貢は米なので札差(ふださし)(米商人)に買いたたかれる。

当時は金貨、銀貨、銭(ぜに)が混在しており、田沼は南鐐二朱銀で貨幣を統一しようとした。

天領(幕府の直轄地)で銀を採掘している。

老中
松平輝高
松平康福

 

「京都三条糸屋の娘 姉は十八妹は十五 諸国大名弓矢で殺す 糸屋の娘は目で殺す 」今回は「松葉の瀬川は目で殺す。」
頼山陽(らいさんよう)か、平賀源内か。

実際に平賀源内が吉原細見の序を書いたことがある。福内鬼外というペンネーム。

引け四つ・・吉原内での0時の呼び方。(本当は0時は九つ)
「吉原は拍子木までが嘘をつき」

22時 夜四つ(よるよつ)
0時 真夜九つ(まよここのつ)

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上様のいとこ。
一橋治済(ひとつばし・はるさだ)(『大奥』のサイコでヤバい人。)

卿の嫡男が生まれる。

治済は吉宗の孫。宗尹・むねただ(吉宗四男)の嫡男。

 

<御三卿(ごさんきょう)>
田安家、一橋家、清水家。

1.田安家 始祖・徳川宗武(むねたけ)(8代吉宗の三男)
2.一橋家 始祖・徳川宗尹(むねただ)(8代吉宗の四男)
3.清水家 始祖・徳川重好(9代家重(吉宗の長男)の次男)

9代家重の嫡男は10代将軍家治。

・田安治察(たやす・はるあき)宗武の長男
・田安賢丸(たやす・まさまる)宗武の七男(後の松平定信)
・清水家当主・清水重好(しげよし)・・上様(10代家治)の弟。

傀儡(かいらい/くぐつ):操り人形。また操られている人。

田沼意次・主殿頭(とのものかみ)

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〇べらぼう紀行

田沼意次
9代家重、10代家治に仕える。足軽から老中へ。
経済を発展させていく。

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<関連記事>

『べらぼう』第2回感想。渡辺謙さんがよきー。

 

 

『べらぼう』第1回メモ250105放送 | 2025大河ドラマ

250111
『べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺(つたじゅうえいがのゆめばなし)』(2025大河ドラマ)
第1回「ありがた山(やま)の寒(かん)がらす」メモ

大河ドラマ「べらぼう」いよいよ放送開始!主演は横浜流星。写楽、歌麿を世に送り出し、江戸のメディア王にまで成り上がった蔦重こと蔦屋重三郎の波乱万丈の物語が始まる。


蔦屋重三郎(つたやじゅうざぶろう)・江戸のメディア王
蔦重(つたじゅう)。幼名・柯理(からまる)
後に蔦唐丸(つたのからまる)というペンネームで、狂歌師としても活動。

1772年(明和九年)明和の大火

将軍:10代・徳川家治(いえはる)
老中首座:松平武元
老中:田沼意次
意次嫡男:田沼意知

1773年(安永二年)
〇吉原(よしわら)
幕府公認の色里(いろざと)=遊郭
浅草。市中の北側なので北国(ほっこく)とも。女郎3千人を含む1万人が暮らす。お歯黒どぶが周りを囲む。

出入りは大門(おおもん)1つ。市中から大門までが、吉原五十間(ごじっけん)。茶屋や小料理屋がある。吉原の案内所。

九郎助稲荷(くろすけいなり)吉原遊廓の稲荷社。

・引手茶屋(ひきてじゃや)・駿河屋(するがや)
遊女あっせん

・女郎屋(じょろうや)・松葉屋。大見世、最高格式。「さくらん」にも出てくる)

・呼出花魁(よびだしおいらん)。花魁の中でも位の高い花魁。花魁道中をする。
・座敷持花魁
・新造(しんぞう)・・新人の若い遊女

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〇貸本(かしほん)
『辰巳之園(たつみのその)』夢中散人(むちゅうさんじん)。洒落本(しゃれぼん)
『石山軍艦』・・石山本願寺と織田信長
『ひらかな盛衰記』・・源平合戦をひらがなで書いた本。

赤本(あかぼん)。子供向け(童話)
青本(あおぼん。大人向け。
浄瑠璃本、洒落本(しゃれぼん)、読本(よみほん)(小説など)。
黄表紙。知識人を対象にした読み物。
談義本(だんぎぼん)。小説。その談義の影響を受けて発生した風刺的な滑稽(こっけい)教訓書。  滑稽本の源流。

貸本代。6文から24文、72文。
そば一杯16文。

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浄念河岸(じょうねんがし)。河岸(かし)・・吉原の場末。
二文字屋。

蔦重が朝顔姉さんに読んでたのは「根南志具佐(ねなしぐさ)」平賀源内。(談義本)

背に角をおふて一文字に成つて來るものは、拳螺(さざえ)にてぞありける。『根南志具佐』

岡場所・宿場・・無許可の風俗街。
千住(せんじゅ)。吉原近くの宿場町。他にも板橋、品川、内藤新宿。

宿場町の飯盛女(めしもりおんな)。

花魁。一晩十両。百両など。
(一両10万円として100万円。1000万円)

旗本。長谷川平蔵宣以(のぶため)。(宣雄(のぶお)の息子)。火付盗賊改方(ひつけとうぞくあらためがた)鬼平犯科帳。

火付け。
火事のあと仮宅(臨時営業)は繁盛した。

女郎屋・・扇屋、大黒屋、丁子屋、大文字屋
料亭百川(ももかわ)

河岸女郎(かしじょろう)

忘八(ぼうはち)・・八つの徳を忘れた外道「仁・義・礼・智・信・忠・孝・悌」

忘八は 丑寅門の 人でなし 午の出入りは なき葦の原

丑寅(うしとら=北東)は鬼門。

警動(けいどう):取り締まり

左前(ひだりまえ):経済的に苦しい

和泉屋(いずみや)

田沼意次
運上・冥加(うんじょう・みょうが)

吉原細見(よしわらさいけん)

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〇べらぼう紀行

吉原
浅草寺(せんそうじ)(東京・台東区)
吉原神社

浄閑寺(東京・荒川区)

見返り柳

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<関連記事>

『べらぼう』第1回感想。面白かったー。これから楽しみ。

 

 

2025大河ドラマ『べらぼう』登場人物。キャスト。

2025大河ドラマ『べらぼう』登場人物。キャスト。

■ 吉原の人々

・蔦屋重三郎(横浜流星)

・駿河屋市右衛門(高橋克実)

・ふじ(飯島直子)

・次郎兵衛(中村 蒼)

・半次郎(六平直政)

・留四郎(水沢林太郎)

・唐丸(渡邉斗翔)

・花の井<五代目瀬川>(小芝風花)

・松葉屋半左衛門(正名僕蔵)

・いね(水野美紀)

・うつせみ(小野花梨)

・松の井(久保田紗友)

・とよしま(珠城りょう)

・りつ(安達祐実)

・扇屋宇右衛門(山路和弘)

・大文字屋市兵衛(伊藤淳史)

・志げ(山村紅葉)

・きく(かたせ梨乃)

・朝顔(愛希れいか)

・ちどり(中島瑠菜)

・志津山(東野絢香)

 

■ 江戸市中

・須原屋市兵衛(里見浩太朗)

・鱗形屋孫兵衛(片岡愛之助)

・鱗形屋長兵衛(三浦獠太)

・藤八(徳井 優)

・鶴屋喜右衛門(風間俊介)

・西村屋与八(西村まさ彦)

・小泉忠五郎(芹澤興人)

・平賀源内(安田 顕)

・小田新之助(井之脇 海)

・平秩東作(木村 了)

・鳥山検校(市原隼人)

・平沢常富<朋誠堂喜三二>(尾美としのり)

・勝川春章(前野朋哉)

・北尾重政(橋本 淳)

・礒田湖龍斎(鉄拳)

 

■ 徳川家

・高岳(冨永 愛)

・徳川家治(眞島秀和)

・徳川家基(奥 智哉)

・知保の方(高梨 臨)

・一橋治済(生田斗真)

・田安賢丸(寺田 心)

・宝蓮院(花總まり)

・大崎(映美くらら)

 

■ 幕臣

・田沼意次(渡辺 謙)

・田沼意知(宮沢氷魚)

・長谷川平蔵宣以(中村隼人)

・三浦庄司(原田泰造)

・松本秀持(吉沢 悠)

・松平武元(石坂浩二)

・松平康福(相島一之)

・佐野政言(矢本悠馬)