230216
コミック『応天の門』1巻メモ

(裏表紙の花:梅)
・在原業平
平城帝(へいぜいてい)の血筋。
従五位(じゅごい)。左近衛少将(さこのえしょうしょう)。
権少将(ごんのしょうしょう)。
検非違使
従者・是則(これのり)
<平安京>
外郭との門が「羅城門」。そこから朱雀大路が伸びて、大内裏への入口が「朱雀門」(その先は貴族の社会)
大内裏の中。政治の象徴・朝堂院。正門の「応天門」。
さらに内裏にいたるには、建礼門、承明門をぬけ、帝のおわします紫宸殿、清涼殿へ。貴族の一部の公達(きんだち)だけ。
・主上(おかみ)、帝・・清和天皇
・摂政 藤原北家 藤原良房
・伴大納言(とものだいなごん)
・二条 高子姫
大内裏 八省院内 大学寮
・菅原道真
父 菅原是好(これよし)の三男
・紀長谷雄
(長谷雄は業平の妻の縁者)
文章生(もんじょうしょう)
狩袴(かりばかま)
藤原親嗣 式家 藤原百川の長男
(良房の従弟(いとこ))
護摩を焚く。麻の匂い。
公卿(くぎょう)藤原家、ほか
婢女(はしため)
米二百石
文章生試(もんじょうしょうし)
昭姫(しょうき)
三国時代の詩人。才女。
<学問について>
貴族が学ぶべき学問のトップ
「紀伝道(きでんどう)」
中国の歴史と漢文
教員
文章博士 2名
学生
文章生(もんじょうしょう)20名
擬文章生(予備生) 20名
貴族の師弟は大学寮の寮試を受け、合格すると擬文章生になる。式部省の年に一度の文章生試に合格すれば文章生となる。
エリートコースの狭き門。
貴族社会では文学が尊重されるようになった。
特に優秀な2名は文章得業生になり、秀才試(対策、方対策)に合格すれば官職に。大学寮で漢書から史学、漢詩、漢文学を学ぶ。
屋敷内の灯明(とうみょう)。
朱雀門より内(貴族社会)は地獄。。
応天門より先(政界)は鬼の本丸。