260524
日本史【4】古墳文化
古墳時代(3C後半~6C)
・前期 4C
・中期 5C
・後期 6C
[古墳]
前・中期・・前方後円墳、竪穴式石室
↓↓
後期・・円墳、横穴式石室
[埴輪]
前期・・円筒埴輪(えんとうはにわ)
↓↓
中・後期・・形象埴輪(人物、動物、家)
[副葬品]
前期・・呪術的。銅鏡。三角縁神獣鏡。
↓↓
中・後期・・実用的。武具、馬具。
[代表古墳]
・前期(4C)・・箸墓古墳
・中期(5C)・・大仙陵(だいせんりょう)古墳(世界最大の墓)
百舌鳥古墳群(もずこふんぐん)堺市
応神天皇 誉田山古墳
・後期(6C)・・群集墳
吉見百穴(よしみひゃっけつ)(埼玉)
(有力農民も葬られた)
[住居]
・豪族居館(ごうぞくきょかん)
支配者(豪族)が住む
・一般の人の竪穴住居にはかまどが出現
[土器]
土師器(はじき)・・弥生土器風(赤褐色・せきかっしょく)
↓↓
須恵器(すえき)・・朝鮮式新技術(灰色)
ろくろ・登り窯を使う。硬質。
[渡来人]
朝鮮半島や大陸から来た人々。
・弓月君(ゆづきのきみ)
秦氏(はたし/はたうじ)の祖。
養蚕・機織り(はたおり)を伝える。
・阿知使主(あちのおみ)
東漢氏(やまとのあやうじ)の祖。
文筆に優れる。
・王仁(わに)
西文氏(かわちのふみうじ)の祖。
漢字を伝える。
「論語」儒学の教科書
「千字文(せんじもん)」
[習俗]
・太占(ふとまに)
シカの骨で吉凶を占う。
・盟神探湯(くがたち)
熱湯に手を入れる。裁判。
・禊(みそぎ)
水で浄化
・祓(はらえ)
水以外で浄化
[社(やしろ)]
・伊勢神宮(三重)
天照大神(アマテラスオオミカミ)
・出雲大社(島根)
大国主神(オオクニヌシノカミ)
[農耕儀礼]
(春)・祈年祭(きねんさい/としごいのまつり)
(豊作を祈る)
(秋)・新嘗祭(にいなめのまつり)
(収穫の感謝)
=現在は祝日・11/23 勤労感謝の日
(秋)・大嘗祭(だいじょうさい/おおなめのまつり)
天皇即位後、最初の新嘗祭。
[漢字・伝在品]
・江田船山古墳(えたふなやまこふん)(熊本)
鉄刀
・稲荷山古墳(いなりやまこふん)(埼玉)
鉄剣
「ワカタケル大王(おおきみ)」の記載がある。
=雄略天皇