694 八色の姓(やくさのかばね)制定
真人(まひと)
朝臣(あそみ)
宿禰(すくね)
忌寸(いみき)
道師(みちのし)
臣(おみ)
連(むらじ)
稲置(いなぎ)
真人(まひと)・・公(君)の姓を持っていた皇族の一部に
朝臣(あそみ)→臣姓を持っていた一族のうち有力な家系に
宿禰(すくね)→有力な連に
忌寸(いみき)→有力な帰化系の氏に
道師(みちのし)
臣(おみ)→臣姓の特に有力でない一族に
連(むらじ)→連姓の特に有力でない一族に
稲置(いなぎ)
歴史、学びメモ
694 八色の姓(やくさのかばね)制定
真人(まひと)
朝臣(あそみ)
宿禰(すくね)
忌寸(いみき)
道師(みちのし)
臣(おみ)
連(むらじ)
稲置(いなぎ)
真人(まひと)・・公(君)の姓を持っていた皇族の一部に
朝臣(あそみ)→臣姓を持っていた一族のうち有力な家系に
宿禰(すくね)→有力な連に
忌寸(いみき)→有力な帰化系の氏に
道師(みちのし)
臣(おみ)→臣姓の特に有力でない一族に
連(むらじ)→連姓の特に有力でない一族に
稲置(いなぎ)
飛鳥時代の皇族の妻の呼び名
妻の身分によって、呼び方が違った。
妃:皇族出身の妻
嬪:中央貴族出身の妻
夫人(ぶにん)又は宮人:地方豪族出身の妻
「天上の虹」3巻
1巻
PART1 1281年 日本 鎌倉時代 元寇
PART2 1947年 日本 戦後
PART3 前2625年 エジプト
PART4 前1600年 日本 弥生時代
PART5 1664年 フランス 魔女狩り
PART6 628年 中国 シルクロード 西遊記
PART7 紀元前1341年 エーゲ海クレタ島
PART8 1945年 日本 沖縄
2巻
PART9 1113年 日本 平安末期京都 那須高原
PART10 1億9000万年前 三畳紀とジュラ紀 恐竜時代 南アフリカ
PART11 1881年 アメリカ 西部劇 OK牧場
PART12 前490 ギリシャ マラトン ペルシャ軍対アテネ軍
PART13 864年 バグダード 船乗りシンドバッド
PART14 タイムトリップ シャーロットモーバリー
PART15 コロンブス
PART16 マヤ文明
3巻
PART17 1185年 日本 壇ノ浦の戦い
PART18 1476年 ルーマニア ドラキュラ
PART19 3万年前 氷河期 最初のアメリカ人
PART20 前3319年 シュメール(イラク)文字
PART21 400年 日本 古墳時代
PART22 1667年 イギリス くじら
PART23 2万年前 南仏 クロマニヨン人ラスコー洞窟
PART24 1861年 アメリカ 南北戦争
大全集3巻
• 「トロイの滅びた日」前1300年 トロイの木馬&1800年代末 シュリーマン
• 「浦島太郎即日帰郷」
481年 日本 古墳時代
• 「誰が箱舟を造ったか」
前5000年 メソポタミア
• 「死神の大軍」
1340年代(14世紀)ヨーロッパ黒死病(ペスト)
• 「鉄の町の秘密」
1853年 トルコ
前14世紀 ヒッタイト帝国
• 「古代の大病院」
前102年 トルコ イズミール(スミュルナ)
• 「十字軍の少年騎士」
1100年代(12世紀) 十字軍 エルサレム
• 「神の怒り」
前79年 パレスチナ
• 「ローマの軍道」
前311年 ローマ帝国
• 「王妃ネフェルティティ」
前1353年
十八王朝 エジプト アメンホテプ4世→アクナトン
• 「ひすい珠の謎」
1024年 北アメリカ
大奥2巻メモ
第一代将軍 徳川家康
第二代将軍 徳川秀忠 正室 お江与の方
第三代将軍 徳川家光
春日局(かすがのつぼね)
息子 稲葉正勝(いなばまさかつ)
村瀬正資
万里小路有功(までのこうじありこと)
千恵姫
玉栄
澤村伝衛門
近習(きんじゅう)・・主君の側近にあって奉仕する役
大奥1巻
●登場人物
旗本 水野
薬種問屋 田嶋屋 お信
御家人 杉下
御中臈 松島
総取締御年寄 藤波
御三の間→御中臈 水野
御三の間→御広座式→御中臈 杉下
表使い 鶴岡
徳川将軍
6代 徳川家宣
7代 徳川家継
8代 徳川吉宗
側用人(そばようにん)→御用取次(ごようとりつぎ)
間部(まなべ)→加納久道
呉服の間 垣添、赤坂、
公儀お庭番(諜報、忍者)三郎左
御中臈 柏木
大岡裁き 越前
御右筆頭(ごゆうひつがしら)村瀬 97才
●将軍直属の家臣団
・旗本 一万石未満
・大名 一万石以上
・御家人
旗本は将軍に御目見(おめみえ=直接の謁見)が出来る。
御家人はできない。
●大奥
《お目見え以上》専用部屋と使用人。
旦那様と呼ばれる。
上﨟御年寄(じょうろうおとしより)
御年寄(おとしより)
御客応答(おきゃくあしらい)
中年寄(なかどしより)
御中臈(おちゅうろう)
将軍と御台所(みだいどころ)の世話係。将軍のお手つき(側室)が出る。
表使い(おもてづかい)
御小姓(おこしょう)
御錠口(おじょうぐち)
《お目見え以下》
御広座式(おひろざしき)
御三の間(おさんのま)旗本以上
呉服の間
御半下(おはした)
●徳川御三家
・紀州・吉宗
・尾張・尾州・継友
・水戸
吉宗 1716(正徳・しょうとく6年)-1745
月代(さかやき)
縹色(はなだいろ)
緋色(あけいろ)
●お香
組香(くみこう)三種香
・緑樹の林(りょくじゅのはやし)I I I
・尾花の露(おばなのつゆ)
・隣家の梅(りんかのうめ)
・孤峯の雪(こほうのゆき)