『だんドーン』 – ページ 2 – 歴史note

コミック『だんドーン』4巻

260702
コミック『だんドーン』4巻 

・「桜田門外の変」
安政7年(1860年)3月3日
大老井伊直弼が水戸・薩摩の脱藩浪士に襲撃され首を刎ねられた事件。

井伊の住む彦根藩邸から江戸城桜田門まではすぐ。

水戸の浪士17名、薩摩・有村次左衛門の、計18名。
襲撃班リーダー 関鉄之介

肥後の細川邸にも協力してもらう。
宮部鼎蔵(みやべていぞう)は吉田松蔭と仲が良かった。

天津日(あまつひ)お日様

長男 有村俊斎
次男 有村雄助
次男は
金子孫二郎。水戸藩。事件の責任者。
薩摩藩は金子を幕府に差し出す。
水戸と薩摩で挙兵予定が、ならず。

月岡芳年(つきおかよしとし)武者絵
薩摩は世論を襲撃側に味方するよう動かす。

次男有村雄助は薩摩藩の沙汰により切腹。

山くぐり衆(薩摩の忍び)は半忍半士。

吉野山 中村半次郎
田中新兵衛 密貿易船の船頭
幕府の間者の船を沈めた
褒美で武士の身分をもらう

太郎少年は中村太郎という2人の従者がモデル

井伊直弼亡き後、幕府を任されたのは老中安藤信正。

彦根藩と水戸藩が戦うとまずい。井伊直弼は跡継ぎ指名して亡くなったということにした。(藩、取り潰しを回避)

自由貿易で品薄、物価上がる

「五品江戸廻送令」
糸、雑穀、水油、呉服、蝋は、江戸の問屋を経由すること。

為替レートが日本に不利。日本の金が海外に流れる。

幕府はもう不要…の流れに。

「尊王攘夷」が激化。

革命家
庄内藩、清河八郎
長州藩、久坂玄瑞

伊牟田尚平が庄内藩に潜入。過激派の情報を得る。

コミック『だんドーン』3巻

260626
コミック『だんドーン』3巻

薩摩・国分(こくぶ)高級タバコ

水戸藩「戊午の密勅」を持て余してる。
徳川斉昭は永蟄居で家から出られない。

梅田雲浜(うめだうんびん)
反井伊派の学者。拷問死。

月照和尚と西郷が井伊派(多賀者)に狙われる。

・藩主・島津斉彬亡き後の薩摩藩
斉彬の弟、久光が後見に。
久光の長男、忠義が藩主に。
実権は、前々藩主、斉興が握る。
集成館事業、縮小される。いも焼酎。

大久保一蔵。(利通)
西郷の幼馴染。
斉彬派の若い藩士「誠忠組」のまとめ役。

・久光と大久保が手を組む。

月照は日向送り。西郷だけ助ける。西郷は菊池源吾と改名し3年ほど奄美へ。

・水戸藩は「親藩」(将軍家の親戚)だが、政治には参加できていなかった。将軍は昔からの家来「譜代大名」と政治していたから。そこで幕末になると「外様大名」と一緒に政治に口出しするようになる。

・水戸藩は「戊午の密勅」を幕府に渡すかどうかで藩内が揉めている。

・有馬新七。薩摩の藩学問所の教授。過激派。

・南紀派、慶福(よしとみ)は、14代徳川家茂となった。

帝の妹、和宮と婚儀で「公武合体」をめざす。(過激派を抑える)

・日下部祐之進
薩摩と水戸の架け橋

有村兄弟は井伊を討つ気。
三男、有村次左衛門。剣は薬丸自顕流。

多賀、彦根城近く、犬上川(いぬかみがわ)

コミック『だんドーン』2巻

260623
コミック『だんドーン』2巻

・はなれ瞽女(ごぜ)
盲目の女旅芸人。歌や三味線。

・自顕流(じげんりゅう)

・島津斉彬(なりあきら)。薩摩藩主。
日本の近代化を目指した。

海沿いに土塁を作る。異国船を警戒。反射炉で作った大砲。

・「じめさぁ」持明院。初代藩主・島津忠恒(島津義久の三男)の正室。

・薩摩藩の赤字
西洋式工場、集成館、土塁工事、篤姫の輿入れなど。

ガス灯、輸出用ガラス工芸品。
ニセ金作り、密貿易。

・先代薩摩藩主 島津斉興(なりおき)。(斉彬の父)

⭐︎戦国 島津四兄弟
九州のほぼ全域を収める。
・長男 島津義久(関ヶ原で負けたが家康から本領安堵を勝ち取る。交渉上手)大器。
・次男 島津義弘(軍神)剛勇。
・三男 島津歳久。智計。
・四男 島津家久。軍略。

・アメリカ駐日総領事ハリス
・外交官 岩瀬忠震(ただなり)
・堀田正睦
「日米修好通商条約」に朝廷や公家は反対。

一橋派の橋本左内(福井)の動きも実らず、13代家定が、彦根藩主・井伊直弼を大老に抜擢。2人は南紀派。政争は南紀派の勝ちに。一橋派は罰される。

・浜崎太平次、商人。ヤマキ。薩摩藩のサポート。ジャワ島など海外貿易。

・幕府改革を帝に訴えるため、薩摩が京都に卒兵上京の計画。

・小松帯刀
薩摩藩の名門小松家に婿養子に入った。
後に薩摩藩、家老になる。

・ジョゼフ・フーシェ
ナポレオンが恐れ、頼りにした、情報収集の天才。国を守る組織「ポリス」を作った。

西郷隆盛がナポレオンになり、川路がフーシェになれと斉彬が言う。

・1858年7月8日
島津斉彬は突然発病し、亡くなる。
(藩主には斉彬の異母弟である久光の嫡男・忠義を指名。)

・近衛家。月照ら、斉彬派の次の作戦。
「戊午の密勅」

幕府は帝の許可なくアメリカと条約を結んだ。それに朝廷は怒っている。
↓↓
「幕府は各藩と力を合わせて政治改革を。
朝廷と幕府も力を合わせる公武合体をせよ。」

この「勅命」を「幕府」ではなく「水戸藩」(徳川斉昭)に渡して、実行してもらう。
↓↓
「幕府」の面目が潰れる。
「安政の大獄」につながる…。
(幕府側による大弾圧)

・関白・九条家に多賀者、島田が入ってる。

薩摩藩
・薬丸自顕流(やくまるじげんりゅう)
一撃必殺剣
・直心影流(じきしんかげりゅう)
道場剣術。防具、竹刀。

コミック『だんドーン』1巻

260605
コミック『だんドーン』1巻

・近代警察の父
薩摩藩 川路正之進(しょうのしん)(利良・としよし)

・薩摩藩主 島津斉彬(なりあきら)

江戸には各藩の藩邸(東京出張所)があった。

薩摩の武士制度
藩主、城下士(じょうかし)、郷士

・西郷吉之助(西郷隆盛)

・水戸前藩主 徳川斉昭(なりあき)

・公家 近衛忠煕(このえただひろ)

・福井藩主 松平春嶽(まつだいらしゅんがく)

・彦根藩 井伊直弼(いいなおすけ)
彦根藩は薩摩の政敵。
彦根藩の菩提寺、豪徳寺。

・外交 岩瀬忠震(いわせただなり)

・学者で商才あり 梅田雲浜(うめだうんびん)

・薩摩の忍び、山くぐり衆
伊牟田尚平(いむたしょうへい)

一橋派・一橋慶喜(19歳)水戸、薩摩、福井
(改革派)
   VS
南紀派・徳川慶福(よしとみ)家茂(10歳)彦根、幕府(保守派)

薩摩から篤姫(天璋院)を13代家定に嫁がせて、一橋派を推してもらう(予定だったが徳川家を守ることになる)

井伊の忍び、多賀者

・薩摩 集成館
反射炉、紡績場

郷中(ごじゅう)教育