どうする家康(3)「三河平定戦」メモ – 楽しく歴史

どうする家康(3)「三河平定戦」メモ

「どうする家康」第3回「三河平定戦」メモ
(2023年1月22日放送)

今川氏真(いまがわうじざね)

鳥居忠吉(じい)が元康が三河に返ってくる日のためにコツコツ貯めてくれていた。米や金、槍や鎧など。

 

・刈谷城(かりやじょう)

水野信元(みずの のぶもと)=家康の母(於大・おだい)の兄。家康の叔父。
久松長家(ひさまつ ながいえ)=於大の再婚相手・家康の義父。

元康は3才の時に母と別れた。(母の兄が織田方に付いたので離縁された。)

本多平八郎忠勝は討ち死に・・ではなかった。

信長「うさぎを俺の目の前に・・」

 

元康の長女。亀姫。

 

今川家・吉良義昭(きらよしあきら)
東条城(とうじょうじょう)三河南部

評定(ひょうじょう)・・相談、会議

 

元康からの手紙 りんどう
花言葉 勝利

せなからの手紙 なでしこ
花言葉 純愛

 

元康が離反したため今川氏真は、松平家の家臣の妻らが処刑。

(史実では吉田(豊橋)城にて松平家の人質十三人が串刺し処刑された。
愛知県豊橋市には供養塔「十三本塚(とみもとづか)」がある。)

 

ーーーーーーーーーーーーーーーー

ツアーズ
静岡県静岡市

家康の像(鷹狩)

静岡浅間神社(しずおかせんげんじんじゃ)で家康の元服式が行なわれた。烏帽子親は今川義元。

駿府城は今川館の跡地に家康が建てた城。