「軍師官兵衛」第8回「秀吉という男」メモ
1575年 天正3年7月
官兵衛は岐阜城で信長に拝謁する。
織田家の双璧。
瓶割り柴田。
丹羽長秀。
滝川一益、佐久間信盛。
姫路の兵は500。
山陽道は平たん。山陰道。
秀吉。瀬田の唐橋を見ていて遅れて到着。
官兵衛は信長に刀「へし切長谷部」をもらう。
門地門閥(もんちもんばつ)・・家柄。家の格式。
勝家は北国。明智光秀は丹波。
長浜城主 秀吉
北近江・長浜城下も楽市楽座。
「命の使い道」
石田三成
無調法・不調法(ぶちょうほう)・・行き届いた態度でないこと。へた。
秀吉が官兵衛の家臣、太兵衛たちを一千石などでスカウト。
善助「黒田の家を離れることだけはできかねまする。」
九郎右衛門「たとえ百万石積まれようとも我らの忠義はびくとも致しません。離れるときは死ぬときにございます。」
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秀吉と官兵衛 サシ飲み 苦い
尾張・中村の生まれ。
「味方の兵を減らすことなく勝利する」という考えが重要。
「人こそ宝」「戦わずして勝つ」ということで2人の考えは一致する。