「軍師官兵衛」Disc7-2 第26回「長政初陣」メモ
関白・九条さんキャラ仕上がってる~。いいね~。
「軍師官兵衛」Disc7-2 第26回「長政初陣」メモ
秀吉軍2万
毛利との国境、備前(織田領・元宇喜田領)と備中(毛利領)の国境へ。
沼城にとどまる黒田軍。
秀吉の養子・羽柴秀勝(信長の四男)の初陣のため。
「境目七城」「備中七城」・・南から松島城・庭瀬城・日幡城・加茂城・高松城・冠山城・宮路山城
要は「高松城」
備中 高松城主
清水宗治
備中、備後の2か国の国主に、といっても条件は飲まない。
毛利に義を尽くす。「裏切りによって得た国など裏切りによって失う。。」
その後も説得するが、調略できず。
加藤清正(虎之介)
福島正則(市松)
織田は6万の軍勢で武田家を滅ぼした。
諏訪 法華寺
信長 本陣
徳川家康に駿河。
河尻秀隆(かわじりひでたか)、穴山梅雪に甲斐を与える。
滝川一益 上野/こうずけ(群馬県)一国、信濃二郡を与える。
「珠光の小茄子(しゅこうのこなす)」を欲しがるがダメ。
信忠が諏訪で後始末を。
武田に身を寄せていた六角次郎(佐々木次郎/義貞)15年間逃げ続けていた。
甲斐 恵林寺
快川紹喜(かいせんじょうき)和尚
「国師」帝に仏法を教える
1582年4月3日 恵林寺焼き討ち。150人僧侶
「安禅必ずしも山水を須いず、心頭を滅却すれば火も自ら涼し」
高松城 攻略を考える。
水気の多い沼地に囲まれた城。
足守川(あしもりがわ)
故老・・(昔からの事に通じている)老人。
秀吉2万、宇喜田1万
備中に入る。
官兵衛・小早川隆景ともに「道は一つではありませぬ」
・調略に応じた
日幡城(ひばたじょう)上原元祐・もとまさ
加茂城(かもじょう)生石(おいし)ながつかさ
・攻める
冠山城(かんむりやまじょう)
長政の初陣。
兜首(かぶとくび)をあげた。
かぶとをつけた、大将などの首。
官兵衛はあまり感心しない。猪武者だと。
・宮路山城(みやじやまじょう)
官兵衛と毛利(安国寺恵瓊)との会談
「羽柴と毛利が手を組まないか」と持ち掛けられる。
組まないが、こちらも無駄な戦はしたくない。
官兵衛が、今織田に下れば、安芸、備後、長門、周防は約束すると言うが、恵瓊は受け入れず。
竜王山 黒田本陣
高松城攻め・模型でシミュレーション
「水攻め」
官兵衛、てるに2人目の男の子。
14年ぶり。熊の介