漫画『ヴィンランド・サガ』1巻メモ
11世紀 フランク王国
千載一遇(せんざいいちぐう):(千年に一度しか出会えないような)めったにないよい機会であること。
<北欧神話>
・オーディン神:全能の神。
・ティール神:軍神。
・ヨルムンガンド:毒を持つ大蛇の幻獣
フランク王国はこの頃すでにキリスト教徒。ノルマン人は異教徒になる。
ノルド語:ヴァイキングが使っていたのは古ノルド語。 古ノルド語は、デンマーク語・スウェーデン語・ノルウェー語・アイスランド語といった現代の北欧諸語の祖先にあたる言語。
ヴァイキング:8~11世紀。300年ほど。北欧の民族。竜頭の船をあやつり、西欧、ロシア、北アフリカ、ギリシア、トルコ、中東に至るまで、あらゆる地に現れては戦い、略奪した。
「ノルマン人」。フランク語で「ノルマンニ(北の民)」。イギリスでは「デーン人」。ビザンツ帝国では「ルス」「ロス」と呼ばれる。
『ヴィンランド・サガ』1巻 ↓ ↓
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