弥生時代。朝貢、遺跡。 – 楽しく歴史

弥生時代。朝貢、遺跡。

弥生時代

朝貢(ちょうこう)

中国の「皇帝」に貢物をして、地方の「王」と認めてもらう。その証に「金印」をもらう。

遺跡

•  吉野ヶ里遺跡(佐賀)人骨など戦いのあと

•  登呂遺跡(静岡)稲作のあと

 

「おもしろくてとんでもなくわかりやすい日本史」