「NON SANZ DROICT」⇒創作は正当な努力と権利の上にある。コミック『7人のシェイクスピア』 – 歴史note

「NON SANZ DROICT」⇒創作は正当な努力と権利の上にある。コミック『7人のシェイクスピア』

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コミック『7人のシェイクスピア』の副題である「NON SANZ DROICT(ノン・サンズ・ドロワ)」。

意味を調べてみると「(自分の創作は)正当な努力と権利の上に成り立っている」ということらしい。

中世フランス語(古フランス語)であり、現代フランス語に近い。当時の綴り方のまま。

  • Non: (ノン)~でない、否定
  • Sanz: (サンズ)~なしに(Sans)
  • Droict: (ドロワ)権利、法、正当なもの(Droit)

直訳すると「権利(正当性/正義)なくしてではない」
→  「正当な理由なくしては(行わない)」
→ 「正義に基づいて行動する」 といった意味になる。

実際にイギリスの劇作家ウィリアム・シェイクスピアが、自身の紋章にこの言葉を入れていた。

「自分の創作は、正当な努力と権利の上に成り立っている」という意思表示とされている。