「軍師官兵衛」Disc4-第13回「小寺はまだか」メモ
秀吉の援軍が播磨に来る。
姫路城を明け渡す。義兄弟の書状。
粉骨砕身(ふんこつさいしん)・・(骨を粉にし身を砕いて)力の限りを尽くすこと。
秀吉のところに挨拶に来る。
神吉城主。神吉頼定 (かんきよりさだ)
三木城の別所長治と御着城の小寺は来ない。
秀吉的には別所重宗(しげむね)と官兵衛をつなぎとめるのが肝要。
重宗の娘と官兵衛の嫡男松寿丸を縁組みさせる。
長浜城で、おねの元で松寿丸、福島正則、加藤清正も一緒に育つ。
摂津。本願寺との闘い。荒木村重、高山右近、中川清秀が苦戦。
秀吉の方から小寺に会いにいく。プレッシャーかける。
天正5年 1577年 11月
秀吉8千の軍勢は西播磨へ。
福原城。
囲師必闕(いしひっけつ)。孫子の兵法。
三方を囲んで一方だけ逃げ道を作る。
大儀。天下統一。乱世を終わらせて天下泰平に。。
軍師官兵衛 ここに誕生。。