「軍師官兵衛」Disc3-第12回「人質松寿丸」メモ
天正5年 1577年8月
2年越し。播磨に秀吉の援軍がくる。
武家社会に茶の湯が流行していた。名物と呼ばれる茶道具は一国一城に匹敵するほどの価値がある。富と権力の象徴。
天正5年 1577年8月
松永久秀謀反
平蜘蛛(ひらぐも)
大和の国主。信貴山城(しぎさんじょう)
播磨から人質を取る。
9月9日
邪気を払い長寿を願う。
重陽(ちょうよう)の節句。
岐阜城 城主は嫡男・織田信忠に。
織田の当主。
松寿丸が自ら人質を申し出る。