歴史マンガ(日本史) – ページ 5 – 歴史note

コミック『応天の門』10巻

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コミック『応天の門』10巻



李白「山中問答」
大内裏 談天門
渤海
・鴻臚館(こうろかん)・・外交のための迎賓館。平安京(京都)、難波(大阪)、筑紫(福岡)の3ヵ所に設けられた。

・胡人(こじん):中国から西の諸民族の呼び名。西域人。

・波斯(はし):中国におけるササン朝ペルシアの呼称。現在のイラン。

左馬寮(さまりょう)

・葬送の地。
化野(あだしの)、鳥辺野(とりべの)、蓮台野(れんだいの)

 

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コミック『応天の門』9巻

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コミック『応天の門』9巻



弘法大師由来の長岡精舎
(「精舎」は出家修行者がとどまって修行する堂舎)

官家が管理している。

「勧学院の雀は蒙求を囀る」(かんがくいんのすずめは、もうぎゅうをさえずる)=「門前の小僧、習わぬ経を読む」

・「蒙求(もうぎゅう)」・・中国故事を集めた初学用の教科書。徳川家康も愛読。

・「大学別曹(だいがくべっそう)」・・平安貴族が師弟のために建てた寄宿舎兼教育施設。
「勧学院」・・藤原冬嗣が創設。藤原氏。
「奨学院(しょうがくいん)」・・在原行平が創設。

 

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コミック『応天の門』8巻

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コミック『応天の門』8巻



・暦について
日本初の暦は6世紀(554年)、百済からの暦博士にもたらされた。

862年(貞観4年)から使われたのが「宣明歴(せんみょうれき)」。

織田信長は「宣明歴」を「三島暦」に変えるように朝廷に迫ったので、朝廷は本能寺の変を引き起こしたという説もある。

「宣明歴」は862年から1684年まで800年以上使われた。

江戸時代の1685年に渋川春海により「貞享暦(じょうきょうれき)」という和暦が作られ、以降使われるようになる。(『天地明察』小説、コミック、映画)

陰陽道。天文学。
暦道(れきどう)。
陰陽寮(おんみょうりょう)。陰陽師。

平安時代の従者。

内教坊(ないきょうぼう)
妓女(ぎじょ)

 

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コミック『応天の門』5巻

コミック『応天の門』5巻 メモ



(裏表紙:桔梗)

魂鎮め(たましずめ)
祭儀 神泉苑

針をなくした子の父
大宅鷹取(おおやけのたかとり)
権史生(ごんのししょう)

右衛門佐(うえもんのすけ)
伴中庸(とものなかつね)

医師(くすし)
典薬寮の職員

 

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コミック『応天の門』4巻

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コミック『応天の門』4巻



明石の藻塩焼き
来ぬ人を まつほの浦の 夕なぎに 焼くや藻塩の 身もこがれつつ / 権中納言定家(97

<反藤原勢力>
・伴中庸(とものなかつね)

・式家 藤原良近(よしちか)

・源融(みなもと とおる)
「みちのくの」 河原左大臣(14

・南家 藤原有貞

・大江公幹(おおえのきみみき)

・参議 藤原時行(ときつら)
基経のいとこ。藤原良相(よしみ)の息子

 

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コミック『応天の門』3巻

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コミック『応天の門』3巻



清和天皇の母・・染殿(そめどの)。明子(あきらけいこ)。

<平安時代 天皇>

50 桓武天皇
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51平城天皇 52 嵯峨天皇 53 淳和天皇
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54 任明天皇
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55 文徳天皇
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56 清和天皇

<地方行政>
・701年 国・群・里
国司、群司・里長

・715年 国・群・郷
国司(こくし)、群司(ぐんし)・郷司(ごうし)

郷司(ごうし)・・税の取り立てが主な職務

父・島田忠臣
娘・島田宣来子

 

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コミック『応天の門』2巻

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コミック『応天の門』2巻 メモ


(裏表紙の花 :燕子花(カキツバタ)?)

・図書寮(ずしょりょう)
「神農本草経」「白氏文集(はくしもんじゅう)」

高子は良房の姪。基経の妹。
2人の父は長良(ながよし)。
長良は良房の弟。
長良の三男が基経。兄は国経、遠経。

清和天皇は良房の娘の子。つまり孫。
自分の孫に自分の姪を嫁がせる計画。

・得業生(とくごうしょう)・・文章生の中から成績優秀者に与えられる身分

「哀江頭(こうとうにあいす)」杜甫

「山海経(せんがいきょう)」一本御所所(いっぽんごしょどころ)(唐の原書)

道真の父、是善は帝の侍読(じどく)。
帝に仕え学問を教える学者。

 

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コミック『応天の門』1巻

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コミック『応天の門』1巻メモ


(裏表紙の花:梅)

・在原業平
平城帝(へいぜいてい)の血筋。
従五位(じゅごい)。左近衛少将(さこのえしょうしょう)。
権少将(ごんのしょうしょう)。

検非違使

従者・是則(これのり)

<平安京>
外郭との門が「羅城門」。そこから朱雀大路が伸びて、大内裏への入口が「朱雀門」(その先は貴族の社会)

大内裏の中。政治の象徴・朝堂院。正門の「応天門」。

さらに内裏にいたるには、建礼門、承明門をぬけ、帝のおわします紫宸殿、清涼殿へ。貴族の一部の公達(きんだち)だけ。

・主上(おかみ)、帝・・清和天皇
・摂政 藤原北家 藤原良房
・伴大納言(とものだいなごん)
・二条 高子姫

大内裏 八省院内 大学寮

・菅原道真
父 菅原是好(これよし)の三男

・紀長谷雄
(長谷雄は業平の妻の縁者)

文章生(もんじょうしょう)

狩袴(かりばかま)

藤原親嗣 式家 藤原百川の長男
(良房の従弟(いとこ))

護摩を焚く。麻の匂い。
公卿(くぎょう)藤原家、ほか
婢女(はしため)

米二百石
文章生試(もんじょうしょうし)
昭姫(しょうき)
三国時代の詩人。才女。

<学問について>
貴族が学ぶべき学問のトップ
「紀伝道(きでんどう)」
中国の歴史と漢文

教員
文章博士 2名

学生
文章生(もんじょうしょう)20名
擬文章生(予備生) 20名

貴族の師弟は大学寮の寮試を受け、合格すると擬文章生になる。式部省の年に一度の文章生試に合格すれば文章生となる。
エリートコースの狭き門。

貴族社会では文学が尊重されるようになった。

特に優秀な2名は文章得業生になり、秀才試(対策、方対策)に合格すれば官職に。大学寮で漢書から史学、漢詩、漢文学を学ぶ。

屋敷内の灯明(とうみょう)。

朱雀門より内(貴族社会)は地獄。。
応天門より先(政界)は鬼の本丸。

 

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