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漫画『ヴィンランド・サガ』5巻メモ

漫画『ヴィンランド・サガ』5巻メモ

<イギリスの歴史>
ケルト人(ウェールズの民の先祖)。精霊信仰。

前55年 カエサルがガリア戦争のとき接触。

0年頃 ローマ人が支配したが、ケルト人に知恵と技術と文化を授けた。

500年頃 アングロ・サクソン人が支配。ケルト人は荒れ地へと追いやった。

1000年頃 デーン人が来る。

アヴァロン。楽園の名前。
アルトリウスがいると言われている。

 

 

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【27】19世紀の欧米諸国(2)ロシア

19世紀 ロシア

クリミア戦争(1853~1856)
ロシアはギリシア正教徒の保護を口実に開戦。
ロシア VS オスマン帝国・英・仏・サルディーニャ

1856 パリ条約。黒海の中立化。

アレクサンドル2世
クリミア戦争に負けてロシアの遅れを痛感。
⇒1861農奴解放令
ミール 農村共同体
ナロードニキ(人民主義者)の活動。
ヴ=ナロード(人民の中へ)

 

漫画『ヴィンランド・サガ』4巻メモ

漫画『ヴィンランド・サガ』4巻メモ

・アルトリウス。

5、6世紀。ブリタニアの指揮官。アーサー王伝説の原型となった人物。
サクソン人の侵攻を食い止めた。

・アシュラッドはデーン人ではなく、デーン人とウェールズの混血。

父ウォルフはデーン人、母リディアはウェールズ出身。

リディアはアルトリウスの血筋なので、アシュラッドはアルトリウスの子孫となる。

 

 

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漫画『ヴィンランド・サガ』3巻メモ

漫画『ヴィンランド・サガ』3巻メモ

・トルフィンたちはノルド語を話す。

・デンマーク VS イングランド

9世紀より始まったヴァイキングによるイングランド略奪は、300年を経るうちにアングロ=サクソン王朝打倒を目的とした征服戦争となっていった。

11C。イングランド王、エドガー平和王はデーン人ともうまくやっていたが、エセルレッド2世(無思慮王、無策王)の時代になると、デーン人を迫害し始める。

 

・1003年以降、デンマークバイキングによるイングランド攻撃は激化。
(フローキがトールズを迎えに来たころ)

 

・1013年。デンマーク国王スヴェン王は自らイングランドに上陸。

イングランド王のエセルレッド王をフランク王国(フランス)亡命へと追い込む。

 

・トルケルはヨーム団の首領シグヴァルディの弟。

・ロンドン橋はテムズ川にかかる橋

 

・イングランド七王国。(しちおうこく):中世初期イギリスにアングロサクソン人がたてた七つの王国。

・デーンロー。
イングランドにおけるデーン人の占領地。

・ブリタニア
ローマ帝国時代のイギリスの呼称。6C頃サクソン人が滅ぼした。

 

<北欧神話>

・ラグナロク:最終戦争。神々の黄昏(たそがれ)。

・アスガルド:神々の住む場所。

・ヴァルハラ:戦いの館

 

 

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漫画『ヴィンランド・サガ』2巻メモ

漫画『ヴィンランド・サガ』2巻メモ

ヨーム戦士団 首領シグヴァルディ
港町ヴェンドランド
ヨムスボルグ(バルト海南岸にあったといわれるバイキングの要塞。)

フェロー諸島。
(北大西洋上、アイスランドとノルウェーとの間にある島)

アシュラッドの先祖アルトリウス。

3C頃の古代ローマの軍人。ルキウス・アルトリウス・カストゥス。
アーサー王のモデルになったと言われている。

 

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漫画『ヴィンランド・サガ』1巻メモ

漫画『ヴィンランド・サガ』1巻メモ

11世紀 フランク王国

千載一遇(せんざいいちぐう):(千年に一度しか出会えないような)めったにないよい機会であること。

<北欧神話>
・オーディン神:全能の神。
・ティール神:軍神。
・ヨルムンガンド:毒を持つ大蛇の幻獣

 

フランク王国はこの頃すでにキリスト教徒。ノルマン人は異教徒になる。

ノルド語:ヴァイキングが使っていたのは古ノルド語。 古ノルド語は、デンマーク語・スウェーデン語・ノルウェー語・アイスランド語といった現代の北欧諸語の祖先にあたる言語。

 

ヴァイキング:8~11世紀。300年ほど。北欧の民族。竜頭の船をあやつり、西欧、ロシア、北アフリカ、ギリシア、トルコ、中東に至るまで、あらゆる地に現れては戦い、略奪した。

「ノルマン人」。フランク語で「ノルマンニ(北の民)」。イギリスでは「デーン人」。ビザンツ帝国では「ルス」「ロス」と呼ばれる。

 

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2025大河ドラマ『べらぼう』登場人物。キャスト。

2025大河ドラマ『べらぼう』登場人物。キャスト。

■ 吉原の人々

・蔦屋重三郎(横浜流星)

・駿河屋市右衛門(高橋克実)

・ふじ(飯島直子)

・次郎兵衛(中村 蒼)

・半次郎(六平直政)

・留四郎(水沢林太郎)

・唐丸(渡邉斗翔)

・花の井<五代目瀬川>(小芝風花)

・松葉屋半左衛門(正名僕蔵)

・いね(水野美紀)

・うつせみ(小野花梨)

・松の井(久保田紗友)

・とよしま(珠城りょう)

・りつ(安達祐実)

・扇屋宇右衛門(山路和弘)

・大文字屋市兵衛(伊藤淳史)

・志げ(山村紅葉)

・きく(かたせ梨乃)

・朝顔(愛希れいか)

・ちどり(中島瑠菜)

・志津山(東野絢香)

 

■ 江戸市中

・須原屋市兵衛(里見浩太朗)

・鱗形屋孫兵衛(片岡愛之助)

・鱗形屋長兵衛(三浦獠太)

・藤八(徳井 優)

・鶴屋喜右衛門(風間俊介)

・西村屋与八(西村まさ彦)

・小泉忠五郎(芹澤興人)

・平賀源内(安田 顕)

・小田新之助(井之脇 海)

・平秩東作(木村 了)

・鳥山検校(市原隼人)

・平沢常富<朋誠堂喜三二>(尾美としのり)

・勝川春章(前野朋哉)

・北尾重政(橋本 淳)

・礒田湖龍斎(鉄拳)

 

■ 徳川家

・高岳(冨永 愛)

・徳川家治(眞島秀和)

・徳川家基(奥 智哉)

・知保の方(高梨 臨)

・一橋治済(生田斗真)

・田安賢丸(寺田 心)

・宝蓮院(花總まり)

・大崎(映美くらら)

 

■ 幕臣

・田沼意次(渡辺 謙)

・田沼意知(宮沢氷魚)

・長谷川平蔵宣以(中村隼人)

・三浦庄司(原田泰造)

・松本秀持(吉沢 悠)

・松平武元(石坂浩二)

・松平康福(相島一之)

・佐野政言(矢本悠馬)

 

月岡芳年(つきおかよしとし)最後の浮世絵師。

月岡芳年(つきおかよしとし)

幕末から明治中期にかけて活動した浮世絵師。

歌川国芳(うたがわくによし)の弟子。

武者絵や妖怪画など。

54才で亡くなるまでに1万点の作品を残した。

「最後の浮世絵師」「血まみれ芳年」とも言われる。

『芳年武者無類(よしとしむしゃぶるい)』

荻(おぎ)はけものへん、萩(はぎ)は秋

■「荻」おぎがつく2人。

・荻生徂徠(おぎゅうそらい)・・儒学者。柳沢吉保に仕えた。5代綱吉に儒学を教えた。

・荻原重秀(おぎわらしげひで)・・5代綱吉・勘定吟味役。元禄小判。金を6割弱に減らして元禄バブルを起こした。


■「おぎ」と「はぎ」の違い。

⇒おぎ
「おぎ」は、けものへん。

⇒はぎ
「はぎ」は秋。

 

 

上野(こうずけ)下野(しもつけ)上総(かずさ)下総(しもうさ)

上野(こうずけ)・下野(しもつけ)

上総(かずさ)・下総(しもうさ)

 

上野(こうずけ)⇒群馬県(前橋市)

下野(しもつけ)⇒栃木県(宇都宮市)

常陸(ひたち)⇒茨木県(水戸市)

 

忠臣蔵の「吉良上野介」が「きら こうずけ のすけ」

「上野=こうずけ」

 

下総(しもうさ)、上総(かずさ)、安房(あわ)

⇒3つ合わせて千葉県(千葉市)

 

 

千葉は安房(あわ)、上総(かずさ)、下総(しもうさ)で「房総(ぼうそう)半島」。

海の方から順番に読んで「房(ぼう)」「(上・下)総(そう)」半島。

上野(こうずけ)下野(しもつけ)上総(かずさ)下総(しもうさ)